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“創造する”という生き方☆ アートのある暮らし

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雨の京都へ~デヴィッド・ボウイ『地球に落ちて来た男』~




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冬休みもいよいよ終盤。

先日「お母さんと出掛けたい」という次女のリクエストでささやかなカフェ&雑貨店巡り(次女は女の子ならではの趣味なのです)をし、喜ぶ笑顔を見て冬休みの家族との予定もこなせたな…☆と思っていた昨日。

今度は急遽、長女と出掛ける事になりました。雨の中、電車を乗り継いで京都まで(-_-;)

デヴィッド・ボウイを愛してやまない長女、期間限定公開の『地球に落ちて来た男』をデヴィッド・ボウイの誕生日である昨日1月8日に観に行くのだと年末から決めていました。

「これは1人で観に行く」と宣言していたので、大阪なら心斎橋の劇場で公開されるため、映画のチラシをもらいに行きがてら事前に道案内もしていたのです。
それが、前日に上映時間を調べた娘、「夜8時頃からのしか載ってない」と。終わったら10時をまわってしまいます。
女の子1人で、夜のアメリカ村…。これはさすがに「行って来い」とは言えません(-_-;)

他にないか調べてみたところ、京都みなみ会館で15時25分からというのがありました。
ただ、ちょっと遠い。おまけに私と同じく、いや、それ以上かもしれない方向音痴の娘(ーー;)
迷うかもしれないから朝から行く、と。けれど1人でどうやって時間を潰そうかためらっている様子。
結局、一緒に行く事になりました(^^;)

近鉄線東寺駅で降りるのは私も初めて。
比較的わかりやすい地図(どこにどんなお店があるか具体的にわかるもの)を調べておいたので、スムーズに辿り着けました(^^)


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京都みなみ会館は、ひっそりとした昔ながらの劇場です。
オンライン予約などはもちろんなく、席は全くの自由席。

券だけ先に購入した後、古書店の出張販売的な棚を発見。
欲しかった本や、『ビギナーズ』の古いパンフレットを見つけて感激^^
熱心に探している娘の手元を隠し撮り↓
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次回上映予定の『ジギー・スターダスト』のチラシも置いてあり、喜ぶ娘。
熱烈なデヴィッド・ボウイファンのTwitter仲間の人と一緒に観に行くんだそうです。数枚もらえたチラシ、お友達への分も確保出来ました(^^)

もちろん、映画のパンフレットも買いました。
オアシスの時は大きな劇場なのにパンフレットが置いてなくて拍子抜けでした★小さな劇場の方が、意外とちゃんと置いてくれていたりするのかも。

近くのブックオフでデヴィッド・ボウイのアルバム“ヒーザン”も発見し、娘のお年玉はほぼデヴィッド・ボウイ関連のものに費やされつつあります…ちなみに娘の一番好きなアルバムは“スケアリー・モンスターズ”だそう。



モスバーガーでお昼を済ませ、まだ上映まで時間があるので五重塔を目指して東寺へ。雨の中を散策しました。
とても寒かったので、十一面観音像の祀られているお堂の中が暖かく感じました(^_^)
おみくじを引いたら、娘も私も吉でした。
見たところ良さげな内容でしたが、旧仮名遣いのため「これは帰って調べんと解読不可能やな」と持ち帰る事に(^^;)

次女にお守りのお土産を買って、東寺を後にしました(^^)

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東寺周辺の川にて。
雨の中じっと佇む姿が渋かった大きな鳥↑よく見かけますが、名前がわからない(^^;)
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↑こちらは一羽で泳いで来る様子がシュールだったカモ。「せっかくやから、カモも撮ってあげよう」と娘(^^)



カフェで暫し暖をとり、やっと再び会館へ。

上映まで劇場内には“ブラックスター”が流れていました。そして時間になり、スタッフの方の泣かせるアナウンスが。

泣けてしまうから…というのと、不適切なシーンがあるためお母さんと並んでは気まずい…という娘の意向に沿い、敢えて離れて座っての鑑賞にしました(^^;)
確かに、過激なシーンが多かったですね。

若かりし頃のデヴィッド・ボウイはどこか人間離れした雰囲気を持つ美貌で、異星人という役柄に違和感なく合っていました。
地球に「落ちて来た」彼はイギリス国籍のパスポートを持ち、英語を話します。
説明的なところがなく時系列も飛んだりするので少し分かりにくいですが、彼を愛する女性と地球で暮らしながら故郷に残してきた家族への想いも複雑に絡み合い、まるでそこに居ながらにして居ないかのようです。
見ているのに見ていない、聞いているのに聞いていないかのよう。そんな不安定な存在感を持つ彼は、周囲が年老いていく中、一人だけ若く美しいままの姿で在り続けます。
映画は彼に関わった人々と彼の数奇な人生を追い続けますが、唐突にラストを迎えます。


『地球に落ちて来た男』は昨日8日に続き、明日1月10日も追悼価格の1000円で観られます。
ファンの方はぜひ、観てみてください。


最後に、デヴィッド・ボウイがたくさん残した音楽の中から。

↓小学校高学年から洋楽にハマった私、当時見て斬新なメイクが印象的だったこの曲。
ステージで歌っているかっこいいボウイと、意中の彼女をくどいている冴えないおじさんは一人二役です(^^)



↓ボウイをひたすら追いかける男役にトレント・レズナー。トレント・レズナーとビリー・コーガンの二人とは性格的にもウマが合う、ほとんど息子達のような感覚で付き合っていると、語録より(^^)




帰り道はどっと疲れましたが、冬休み最後のいい思い出になりました(*^^*)


お読みくださり、ありがとうございました☆

by anandab4 | 2017-01-09 14:57 | 映画・音楽 | Comments(0)
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