絵、そしてジュエリー。時々日常なども絡めながら、制作についての背景や好きなものなどについてマイペースで綴っています。
by *あゆみ*
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自身のメンテナンス・皮膚科手術編“フェノール法”

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先月末に書いた記事、「自身のメンテナンス・皮膚科編“巻き爪治療”」の続編になります。

続編と言っていいものか、間の記事でも度々皮膚科通いについては触れていたのですが、要はそのぐらい経過が長かったという事になります★


ちょっと長い内容になります。お暇でしたらおつき合いください(^_^)
私と同じような症状の方の参考になれば…と思って書きます。


元々巻き爪気味だった部分をこじらせ、徐々に症状が悪化していった左足の親指。
皮膚科に通い始め、朝晩薬を塗って出来るだけ安静に過ごしても一進一退の状態、自然に治る見込みはない様子。
出来てしまった肉芽腫も放っておいて治るものではなく、取らなければならないもの。
その部分も兼ねて、埋まっている爪の端を少し取り除く手術をする事になりました。そのままではまた爪の際の皮膚を傷つけてしまい、繰り返しになるからです。

手術の方法は“フェノール法”。

巻いている爪を縦に幅何mmか取り除き、再びその部分に爪が生えてこないよう、根元の細胞を薬で殺してしまいます。日帰りで簡単に出来、痛みもほとんど伴わない方法と言われています。

ただ、このフェノール法についてネットで調べてみたところ、リスクの方が大きいといった印象で「やって良かった」という感想をほとんど見ないのです。

リスクとして挙げられるのは、
再発の可能性も高い
薬で完全に処置出来ていなかったのか、再び角のような爪が生えてきて痛む
爪が細くなる分、見た目が不自然になるため素足になれない
など…。

「特に女性の方にはおすすめしません。失った爪は元には戻らず、後悔しかありません」なんて極端な意見も…。

すごく、すごく迷いました(>_<)

でも、このまま自然に完治する事はないだろう、と素人目にも思えました。酷く巻いているわけではないのに、ここ数年、爪が伸びてくる度痛みを感じていたのです。思い切って手術する事にしました。



そして、昨日は手術当日。朝も早くから目が覚め、とても緊張していました。

散々痛みを感じていた箇所であり、「爪を取る」という施術。麻酔をするとは分かっていても、「本当に痛みを感じないだろうか?」と不安になります。(先生を疑っているのではありません)

小雨の降る中、予め買っておいたスリッパを持参して家を出ました。

↑写真上のスリッパです。
看護師さんによると「手術後はガーゼを巻かれて指がハンマーのようになるので靴下は履いていただけますが、靴は入らないと思いますのでスリッパを持って来てくださいね」との事だったので。

LLだったら後々旦那さんも履けるな。という事で、近所のホームセンターで二人であれこれ吟味して最終的に決めました(^^)

黒のロングスカート(パンツは脱ぎ履きの面で暫く無理です)に黒レギンス&黒靴下なら冷えないし、このスリッパで外を歩いて帰っても色が統一されている分、不自然ではないかと☆


看護師さんからの説明で「麻酔注射だけ痛いです」と聞いてはいましたが、果たしてどのくらい痛いのか。

手術台に横になった私に、若い看護師さんが「これ、握っておかれます?」と柔らかいゴムボールのようなものを二つ渡してくれました。
どうやら、これを握って痛みに耐えるのだな…。

看護師さんは麻酔を打たれる間 それを持った私の手を更に両手で包み、「頑張ってくださいね!」と励ましてくださいました。
思いやりが有り難かったです(^_^)

と…。

麻酔注射は親指の根元二箇所でしたが、チクッとしたぐらい。ほとんど痛みは感じませんでした。

先生に揉まれている間に、段々と親指が何倍にも膨らんだような感覚になってきます。「これ、触ってるの分かりますか?」と訊かれる頃にはほとんど何も感じなくなってきていました。

「これで麻酔効いたんで、手術始めます」と言われ、「はい」と返事してから終わってガーゼを巻かれるまで、あっという間でした。10分ぐらいと聞いていましたが、もっと短かったような気がします。


事前にネットで見た術後にガーゼを巻かれた状態の画像よりもコンパクトで、靴下も普通に履けました(^^)

軟膏は出されていたものがまだあるため、費用は飲み薬とテープを入れて5000円ちょっとでした。次回の診察は1か月後です。

薬は院外処方ですが最寄り薬局にファックスを送ってもらっていたのと、他にお薬待ちの人もいなかったのですぐに受け取る事が出来、雨も止んでいてスムーズに家まで帰れました(^_^)

家に着く頃、少しずつ感覚が戻ってきていました。


ここで、第二段階の術後の痛みがどのくらいか?という一抹の不安が…。


帰宅後は早目に薬を飲んで休みました。
痛みはやはり少しあるので、旦那さんが晩御飯の支度はしなくて済むようにはからってくれたのが有り難かったです(*^^*)

旦那さんによると、辛味を感じる感覚は痛みの感覚と同じなのだとか。
ほとんど痛みを感じなかった事を話すと、「俺と違って辛いの好きやから、痛みにも強いんかも」と。

そう、私は甘党ですが辛党でもあるのです(^^;)

そう言えば、出産時も「痛みに強い方なの?」と立ち合った看護師さんに訊かれたな…。

但し決して鈍いわけではないので、これは覚悟をしている時限定なのではないかな、とも思っています(^^;)



明けて今日。残すは最大の山場、ガーゼを取る瞬間です。
正直、これが一番恐ろしかったかも…!!

今朝、意を決して取ってみました。
(翌日から朝晩ガーゼを外して患部をさっと洗い、軟膏をつけて新しいガーゼに取り替えなければならないのです)

心配していた爪の幅はほとんど変わらず、ちゃんと際まで皮膚もありました。(爪を取った下の皮膚が見えているのかと思うと恐ろしかったのです)

想像していたような違和感やグロテスクさはありませんでした(^_^)

美容外科の施術歴も多い先生なので、不細工な事にはならないだろうと思ってはいましたが、やはり見るまではどんな状態か分からないので…とても恐ろしかったのです(>_<)


やっと、緊張が解けた感じです。

後は、経過が良好である事を祈るのみです。
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↑写真は、友人がオーナーをしている古着屋さんで買ったブーツ。かれこれ5年ぐらい履いているお気に入りです。

爪先細めのデザインなのに、幅広の私の足にも馴染んで楽なんです(^^)
スペインの靴は割といい物が多いそうです。

これを履いていると、よくセレクトショップの店員さんなどにも「いい色ですね。どこで買われたんですか?」と聞かれたりします(^^)

毎年秋冬に欠かせないこのブーツ、今年もこれを履く季節が来た!と思っていたのに…当分お預けです★


残念ですが、スムーズに治すためにも経過は大事なので、無理はしないでおくつもりです☆




お読みくださり、ありがとうございました☆


by anandab4 | 2016-11-15 14:29 | 身体のこと | Comments(0)
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