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“創造する”という生き方☆ アートのある暮らし

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新たな絵・その① 手の動くままに

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前回の記事で「新たな絵とこれから」と題しておいて、絵については最後の方で少ししか触れていませんでした。
今日は絵についてもう少し書きたいと思います。

私はミラクル ビュー ヒーリングを学んでから、この技法を使わずに絵を描く事はもうないだろうと思っていました。

何故かと言うと、私は自分の絵を「つまらない」と思っていたからです。

見たままのものしか上手く描けない、とずっと思っていました。


『不思議の国(鏡の国)のアリス』をテーマにしたグループ展に出展した時も、図書館でその時代のイギリス文化に関する本、イギリス式庭園や薔薇の花の図鑑などアリスに関連のある書籍を借りまくってそれらを参考に絵を描きました。

出来るだけ忠実でなければならない、という理想があったからです。
けど実際に描く段になると、イギリス式庭園の場面を描く際に柳の木を描いたりなど、細かく単調な部分が正直とてもしんどかったのを覚えています。

まず下絵を描き起こし、それを見ながら本番の用紙へしっかり描き写す。
そしてその絵に忠実に、はみ出さないように色を塗っていくのです。

描いていて楽しいという意識は無く、それはほとんど「行」に等しい感覚でした。



そんな風にして描いていたかつての私。


そして、ミラクル ビュー ヒーリングの基礎・応用を経て絵に向かう時の意識や姿勢が変わった私。


先月 学んだ技法以外で自分の絵を描いてみよう!と思った時、かつての自分の姿が脳裏をかすめました。

いや、あの「行」には戻りたくない。

でも、下絵の構想も練らずに、私に何が描けるんだろうか。


しばらく考えて、考えて…とにかく手を動かしてみることにしました。

一部を描き出したら、どんどん手が進んでいきました。自動書記とかとは違うのですが、手が描いていってくれる、そんな初めての感覚でした。

時々手を止めて構図を考えると、次はこうしよう、というイメージがまた自然に出来てきました。

何も見ずに、参考にする事なく、人物の身体の動きや形が決まっていきました。

色は敢えてたくさん使わずに仕上げました。

こうして文章にすると単純で抽象的な表現になってしまいますが、そんな風に、手の動くままに何日かに分けて自然と形になっていったのです。


「楽しい!」と感じました。初めての感覚、体験でした。


そうして完成したこの絵。

タイトル【過去と未来の道標】


B4サイズ額装(絵はA4サイズ)、ケント紙、アクリルガッシュ

前回も書いたように、絵の物語はありません。
見る人の感じるままの、自由な解釈で見ていただけたらと思っています。





ありがとうございました。



by anandab4 | 2016-10-05 15:16 | 絵画 | Comments(0)
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