絵、そしてジュエリー。時々日常なども絡めながら、制作についての背景や好きなものなどについてマイペースで綴っています。
by *あゆみ*
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カテゴリ:私自身の体験から思うこと( 52 )

「理由はないけど、そう思う」を無視しないで良かったと思ったこと

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◆絵画とクリスタルジュエリーのショップへはこちらから→
(愛の広がりプロジェクトの波及絵画、ミラクル ビュー ヒーリング(旧:奇跡の法則)の絵、絵画、マリアライトジュエリー、祈りの花ジュエリーを取り扱っています)

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(“自分のためのマリアライトジュエリーを作ろう!”ワークショップの問い合わせと受付)

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(基本 上記ショップと同じですが若干出品内容が異なり、 作品情報がより見やすく、伝わりやすくなっています。上記ショップの商品の他にプチジュエリーも取り扱っています)

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ミラクル ビュー ヒーリング絵画技法の開発者・講師であり、“愛の広がりプロジェクト”や“マリアライトジュエリー”などの企画・プロデュースをされた西出麻里奈さんのブログが新しくなりました。
ameblo.jp/marinaart/
(※これまでリンクを貼っていた旧ブログは新しいブログの内容が充実した後、閉じられる予定です)




最近、アルバイトを始めた長女。
下校時間も遅く学校も遠いため、家からなるべく近い所を希望していました。

それならと新聞と一緒に入る地元の求人チラシを見てみるようすすめたところ、ひと通り目を通して「ここしかないわ」と。
高校生にしてはちょっと珍しい選択でした。

面接は緊張しないという娘、帰宅後「多分いけると思う」と言っていた通り、スムーズに採用が決まりました(^_^)

そして、こんな事を言っていました。「面接行った時に、『あ、私ここで働くな』って思ってん」。
その感覚は私も共感出来るので、「ああ、そうなんや^^」なんて二人で話していました。



後日、その話を旦那さんにしたついでに、私自身も旦那さんと初めて会った時に「この人と長く一緒に居ることになるだろう」と思った話をしました。

短大卒業後に入社して間もなかった私は、社内恋愛なんてするつもりは全くありませんでした。
でも旦那さんと初めて接した時に、「この人と家族のようになる」と何となく感じたのです。

それを聞いて旦那さん、「そう聞くと神がかったように聞こえんねんけど…」と苦笑するので、「大袈裟じゃなくて、何となくそんな風に思う時があるねん、私」と言うと、「女の勘ってやつやね(笑)」と旦那さん。
「やっぱり親子やな~、言動が似てる!二人とも洋楽好きやし」などと言われました(ーー;)


そんな会話があった後に、ちょうどテレビでまたもや男性脳と女性脳の違いについての話が出ていました。

女性は男性よりも嗅覚が優れていて、パートナーを決める時も嗅覚で判断し、
男性はパートナーとするかどうかは視覚で決めるのだそうです。

前に女性はより良い子孫を残すために、自分とは遠い遺伝子を持った相手を嗅ぎ分けて選ぶと聞いた事がありました。

女性がよく言う「生理的にダメ」とかもそこに関係しているんではないかな?
私も旦那さんの見た目がどうとかいう理由は特になく、何故か最初から生理的に惹かれるものを感じていたからです。
近くに居られると心地がいいと感じていました。


男性側の視覚重視、というのも何となくわかるような気がします★

結婚するにあたり、旦那さんから「家で食っちゃ寝してても何してても構わんから、太るのだけはやめてな」と言われた事がありました。
「もし私がめっちゃ太ったらどうする?」と聞いたら、「うーん…、蒸発する…」と冗談か本気かも謎な返事が返ってきました"(-""-)"ひどいですね

↑これはちょっと差別的だと取られるかもしれませんが、要は結婚した途端に身なりを構わず変わり果てた姿になるのはやめてくれ、という意味でもあったのでしょう。

また、見た目が好みでないけど料理が美味しい女性と見た目は好みだけど料理が不味い女性だったらどっちを選ぶか訊いてみたところ、「食べる物は買って来る事も出来るし…」との返事でした。

「胃袋を掴め」説は、万人共通ではないようです(ーー;)

これらの会話を思い出しても、確かに視覚重視な感じはします(-_-;)


けれどもやっぱり私も、容姿は全く問わないとは言い切れません(^^;)
もちろん、旦那さんの容姿は好きな方です(^^)

ただ、顔が整っているから惹かれたという経験は、私の場合は一度もありません。
完璧さに魅力を感じないのと、「よく整ってるなあ」と感心はしても、それだけだからです。


私が旦那さんのここがポイント!を挙げるとするならば、清潔感と誠実さと信頼出来るところでしょうか☆

娘も私も、これからも変わらずお腹の出ていない無臭のお父さんでいてくれるよう願っています(←娘のお父さんポイント^^;)


自分のためにも相手のためにも、身だしなみをきちんと整えて保とうと努力する事は、とても大事だと思います。
目の前の相手が身なりも構わなくなってしまったら、自分に対して雑な感情しかないように見えるというか、諦めてしまっているというか、異性として認識されていないかのようで悲しくなると思うからです。


お互いの間にある適度な緊張感、これからも持ち続けたいと思います(^_^)


話が逸れてしまいましたが…(^^;)


娘の初めてのアルバイト先は、娘に合っていたようです。
最年少ですが、いろんな面でサポートや配慮をしてくださっているようで、娘から話を聞いて私もとても嬉しく、有り難く思っています。

そして私も…のろけになってしまいますが、旦那さんと日々暮らしながら、この人と一緒になって本当に良かったと感じています(*^^*)

出会った頃とはまた違った新鮮さを今でも感じられるのは、とても貴重なことです。


娘と私の「何となくそう思う」という感覚、間違ってなかったかも。そのままでいって良かったです(*^-^*)



お読みくださり、ありがとうございました☆



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by anandab4 | 2017-02-06 17:31 | 私自身の体験から思うこと | Comments(0)

屋号について思い出したこと・現在までの繋がり

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前回の記事で私の付けた屋号・ANANDA(アナンダ)が麻里奈さんの尊敬するヒマラヤ聖者たちに通じるものであったと、麻里奈さんから聴かせてもらった事について触れました。

その時のお話の中で、アナンダマイ・マーという美しい聖者の他に、もう一人のアナンダについての話題もありました。


仏陀の弟子であり、いとこであったといわれる阿難(阿難陀)です。

ブッダにアナンダとくれば漫画では『聖☆おにいさん』のイメージが先に出て来てしまうのですが(^^;)
そんな私に、麻里奈さんは手塚治虫さんの『ブッダ』からのお話をしてくれました。


そこで思い出したのですが、私は、ずっと前に阿難の存在を知っていたのでした。



私が手作りの世界に入り、行き詰まりを感じていた頃。
気に入って通っていた天然石のお店・SarasvatiさんでOSHOタロットをしてもらった事がきっかけで、子供の頃から関心のあった目に見えない世界のことを学びたいと思うようになりました。
そこで自分でもOSHOのタロットカードを探したのですが、占ってもらった時に使用されていた古いネオカードはもう販売されていませんでした。
諦めて新しいデザインとなったトランスフォーメーションカードを買い、自分のこれからについて占ってみました。

その時「解決のために必要なこと」の場所に出たのが、写真↑の“嘆き”のカードだったのです。

仏陀が入滅した晩、朝まで嘆き悲しんだ阿難の姿が描かれています。
仏陀の一番近くに居てその説法を聞きながら未だ悟りを開けていなかった阿難は、仏陀亡き後 誰の導きによって悟ればいいのかと朝まで泣き明かし、やがて光明を得たと言われています。
このカードの阿難の表情が強烈だったので「うわー、めっちゃ泣いてるやん…何の意味があるんやろう」と気になりました。

その後、私はシータヒーリングの基礎セミナーを学びに麻里奈さんの元を訪ねます。
そこで私は自分の心の抑え込んでいた部分に目を向け、たくさんの涙を流し、半年後の応用セミナーを経てやっと最も重く抱えていた悲しみから解放されたのでした。

きっと、悲しみに蓋をせずに向き合ってから進む必要があるという事だったのでしょう。


それからしばらくの後、麻里奈さんとの共同作業に入るにあたり屋号が必要になった私は、Sarasvatiさんでヒマラヤゴールドアゼツライトのビーズを買った際に付いていた鑑定書に書かれていた文章から、「サット・チット・アーナンダ」の記述を見つけ、ANANDA(アナンダ)と名付けます。
ここにもヒマラヤが出てきていますね。

そして、マリアライトジュエリー用のクリスタルをSarasvatiさんで購入したり、しばらくお店のお手伝いに行ったりもしました。


今思えば、いろんなところに繋がりを感じたりします。
印象に残るもの、惹かれるものには意味があるのですね。



阿難陀についても、ちょっと調べてみました(^^)

阿難陀はものすごい美男子だったそうです。阿難陀を目当てに説法を聞きに集まる追っかけ的な女性ファンがたくさんいたとか。
OSHOタロットのイメージが一番にあっただけに、とても意外でした☆



お読みくださり、ありがとうございました☆



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by anandab4 | 2017-01-20 16:44 | 私自身の体験から思うこと | Comments(0)

直接顔が見えないからこそ、気をつけたいこと

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シーズンごとに着なくなった衣類や、子供たちの使わなくなったおもちゃなどをまとめて委託するリサイクル。ここ数年、続けて利用しています(^_^)

今年最後の委託品を整理していたところ、次女のナイロン素材の上着の袖口が汚れている事に気付きましたΣ(゚Д゚)

これを着てよく遊びに行ってたもんな…。直接肌に触れないから、と油断してたら意外と汚れていたんだな★

このままでは、マイナスポイントです。部分用洗剤をつけて洗ったところ、すっかりきれいになりました☆彡
リサイクルに出す衣類には、シミなどがあってはいけないのです。


リサイクル店のオーナーさんの委託品チェックはなかなかに厳しいです。

預けたら終わり!後はお店にお任せ♪という持ち込み側にありがちな姿勢とは違い、お客様に直接売る立場であるオーナーさんにはリサイクル品とは言え、きちんとした形で商品をお渡しする責任があります。お店の信用に関わるからです。



私も、ネットを介してお客様に商品を提供している立場です。

ネット上でのお取引になるので、お客様の顔が直接見えない分、より緊張感も増します。
そして、お客様からもこちらの顔が見えないのは同じです。どんな人物がその商品を扱っているのかは分からない状態です。

商品をきちんとした形でお届けする事も大事ですが、ご注文の受付から発送日程の目安、発送後の連絡に至るまで、お客様にその都度状況が分かるようにお知らせする事も必要になります。

全ての過程を一人でやっているため、
ご注文いただいた商品の梱包や発送作業で抜けてしまっているところはないか。
メールでのお取引やお知らせ内容に間違いはないか。
など、常にチェックが必要です。

後、出来るだけお待たせせずにお届けするよう心掛けなければなりません。
顔が見えないからこそ、それぞれの過程が大事なのです。
お取引完了までの過程でいい加減な点があるとお客様を不安にさせてしまい、信用を無くしてしまうからです。


これは、時に自分が注文する側になってみて思ったことなのですが…。


ある洋服がとても気に入り、注文しようとした時の事です。
(これまでの記事でご紹介した事のある作家さんたちとはまた別の方です)

人気商品で在庫が無かったので、まず再販は可能かお問い合わせしてみましたが、返事がありません。

感想を見てみると、縫製の丁寧さやデザインの良さに関する感激コメントに交じって「返信がない」「(遅れるなどの)発送に関する連絡がないまま届いた」などお取引に不安を感じたという内容のコメントがいくつかありました。

そうか、きっと忙しくなると連絡がつかなくなるタイプなんだな…。と思いました。

なので問い合わせに関する返事を期待するのはやめて、次に出品された時にすぐ注文して買いました。

買いましたが、、もうこれで注文する事はないな、と思いました。



例えば、交友関係などでもそうなのですが、私はなかなか返事の返って来ない人との約束が苦手です。

会う日時の決定まであと一歩のところで返事待ちになったりするので、具体的に予定が立てられず他のスケジュールも立てられなくなるからです。


すぐさま返事をくれとは言いませんが、中途半端なまま何日も経ってしまうと
忙しいからなのか、はたまた忘れているのか、もしかしてこちらからのメールが届いていないのかなど
余計な考え事をしなければならず…疲れてしまいます(-_-;)

そうしてギリギリになって普通に連絡が来たりするので(ーー;)


その時々の事情もあるのでしょうが…。
同じ約束するのなら、私はやっぱり待ち期間が長~いやり取りでなくて、スムーズにやり取り出来る相手がいいです。



話は戻って…。

まだ至らない部分もありながらですが、私はひとつひとつのお取引に丁寧に臨みたいと考えています。

注文が殺到して大変!なんていう状況に秘かに憧れたりもしますが
いっぱいいっぱいになるとつい抜けてしまったりしそうなのと、機械的に作業したくない性分なので、私には今のペースが合っているようです。


どんな風で在りたいか、は常に私の基準となっています(^_^)



お読みくださり、ありがとうございました☆







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by anandab4 | 2016-12-05 22:11 | 私自身の体験から思うこと | Comments(0)

余裕のない時、情報の波に流されないように

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巻き爪手術を受けてから、今日でちょうど2週間。

会いたい人からのお誘いがいくつかある中に、全く乗っていない自動車免許証の更新手続きについてのお知らせまで届きました(ーー;)


人と会いに出掛けたい気持ちはあるので、「いつなら大丈夫そう?」という問いへの具体的なめどが、私としても欲しいところ。


“フェノール法”の術後、通勤などやむをえず通常通りの生活に早く戻さなければならない場合を除いて、遠出したり、たくさん歩いたりしていいのはいつからだろう。

多いと言われている再発例は、治ったからと早々にいろんな靴を履いた結果によるもの?
術後の爪が変形して伸びてしまったという人もいたけど、それも靴が原因?
など、気になる点がまだあります。



そこで、“フェノール法”の手術後はどのくらいから通常通り外出可能かも含めて、術後の症例について改めて調べてみました。


そうして調べている中で、一見 医者が書いたように見える「フェノール法はやめた方がいい」と言っているサイトが実は医療機関のものではなく、矯正器具を販売している会社のものだったという書き込みを見つけました。

うわーっ、そんな事もあるのか!!


手術前に心の動揺を抑えつつフェノール法について検索していた時、ネガティブな情報の方が目立っていて、たくさん目に飛び込んできました。

「フェノール法を受けると、失った爪は元には戻りません。再発のリスクだけが残り、夏場も素足になれず、女性は後悔しかありません」と書かれているサイトを目にした時は、とても不安になりました。

手術より、矯正器具を推奨するサイトもたくさんありました。


「本当に、受けると決めて良かったのかな?」と、そんな気持ちにさせられました(>_<)


不安でいっぱいになりましたが、自分の目で爪の状態や傷の具合を見ても、巻きを矯正するというよりは、腫れた皮膚に埋まってしまっている部分を何とかしないと、これは治らないだろう。第一、こんな傷のある状態で矯正器具を嵌めて歩いたりは絶対無理だろう。と思いました。
ちょっと当たっただけでも痛く、安静にしていても傷は一向に良くならなかったので。

もう、受けるしかないな。と不安を押し殺して覚悟しました。

今、やっぱり受けると決めて良かったと思っています。


今 落ち着いて改めて見てみると、爪が変形してしまうケースは手術前に自己流の治療法を試していたりと、何らかの影響があっての事もあるようです。再発は、やはり靴選びが原因のよう。

爪母(そうぼ)を破壊したはずの箇所にまた生えてきてしまう場合は、薬の調整や爪の質など、原因は様々あるようです。
↑こうした状態は大体1か月ぐらいしないと分からないようなので、やはり遠出は1か月目の診察で「もう大丈夫!」と診断してもらってからにしようかと考えています。1週間も待たずにどんどん出掛けている人に比べたら、慎重過ぎかもしれませんが(^^;)



今回の事で、やっぱり心に余裕のない時ほど煽られやすいというか、声高な主張に左右されやすいように思いました。


落ち着いている時なら「この情報の出所はどこだろう?」と疑問に思えるような内容でも、「何とかしないと」「どうしよう」と焦っている時には冷静な判断が出来ず、周りがしっかり見えなくなっているので「これはやっちゃダメ、こうした方が絶対いいよ!」なんて力強く言い切られると、「そうなんだ」と鵜呑みにして流されてしまいがちになるからです。

不安で揺れている心理状態の時には物事をじっくり見たり聞いたりして考える事が出来なくなるので、パッと分かりやすい所に飛びついてしまうのだと思います。


私自身、ザーッと表面だけ見て、上っ面しか拾えていない部分があったので。
今 振り返ってみて、「あ、飛ばし読みしてた」という箇所があった事に気付いたり、ショッキングな記述ばかりが目について、内容がしっかり入って来てなかったんだと分かったり。



情報が溢れ返っている中で、冷静でいること、自分の感覚などを疎かにしないことを心掛けたいと思います。
何と言っても、流されたのではなく自分で考えて決めたのなら、その結果にも納得がいくと思うからです。


巻き爪の治療をされている人の中には、矯正器具を使ってじっくり治していく方が適している場合もあると思います。
個人個人で症状や進み具合も違うので、やはり自分が今どんな状態なのかを見て、主治医の先生の診断を参考に納得のいく治療方法を選ばれるのがいいと思います。



お読みくださり、ありがとうございました☆



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by anandab4 | 2016-11-28 13:48 | 私自身の体験から思うこと | Comments(0)

“自由”の意味するもの

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先週 小学5年の次女が唐突に「お母さん、自由ってどういうことって書けばいい?」と質問してきました。

道徳の宿題の「あなたの思う“自由”とはどういうこと?」「その良いところとそうでないと感じるところは?」という問いかけに対する答えを何と書いていいのか分からない、と悩んでいたのです。

「自由って自分の決断や行動、その結果まで全てに自分で責任を持つことやと思うよ」と言うと、「?」な顔になったので、どう言えば分かりやすいかなあとちょっと考えました。

(私は「そのまま」話すので、子供たちが小さい頃に「言葉が難しい」と何度か訴えられた事があります^^;)



そこで「例えば○○(娘のこと)だったらいつでも好きなようにどこかへ行って帰りは何時でもいいとは言われてないし、学校もある。友達は塾や習い事もあるやろ。そんな風に行動が制限されたら『自由じゃない』と感じるやろうけど、それは同時に守られてる状態でもあるねん。例えば毎日『何でもあなたの好きなようにしなさい』って言われてそのままずーっと放っておかれたらどうする?何でも好きにしていい代わりに、全部自分でせなあかんとしたら?」と言ってみました。

「うーん、好きな事だけして暮らせたらいいけど、やっぱり全部自分1人で出来ない事もあるし…困ると思う」と次女。

「確かに、塾や習い事はないから、放課後は自由やね」などと言いながら、空欄に書き込んでいっていました。



そんなやり取りをしながら、私が「自由ってそういうことだな」と不意に思ったきっかけを思い出しました。


それは20年ぐらい前、写真↑のチャールズ・ブコウスキーの著書、『町でいちばんの美女』を読んだ時でした。

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この本を知ったきっかけは、パトリック・ブシテー監督の映画『つめたく冷えた月』。

主人公がジミヘン好き、ショッキングな内容、どことなく漂う退廃的な雰囲気に惹かれて映画館に足こそ運ばなかったものの、「観てみたい!」と感じたのでその元となったこちらの本を買ってみたのでした。(後に深夜テレビで映画が放送されたので、録画して映画も観ました^^)

短編集で結構たくさんの話が収められていて、現在 手元に本が無いのでその中のどの話の部分だったのか忘れてしまったのですが、こんなようなセリフがありました↓

「どこかのマヌケが吹くラッパで起こされて、(中略。忘れました)…あのオリーブ色の軍服を着るのもごめんだね。俺の肌はデリケートなんだ」

話の筋やセリフも所々記憶から抜けてしまっているのですが、軍隊に入りたくない理由を述べているセリフだったのは覚えています。

これを読んだ時、「自由を選択するって、そういうことなんだな。何にも束縛されないかわりに、全ての責任を自分で負うってことなんだ」と作家であるブコウスキーの、自由奔放な姿と重ね合わせながら思ったのでした。



私たちは皆、生きていく上でどこかに属し、いろんな制度や制限に直面し様々な決まりごとの中で生活しながら、同時にそれらの範囲の中で自分の身を保障され、守られてもいます。

本当に全ての決まりごとから解放される完全な自由を選んだら。
それはなかなか大変な生き方になると思うのです。
余程の覚悟が無ければ、難しいと思います。

現に私も、夫の扶養に入り、衣食住に困らない生活を保障されている身なのですから。

共に暮らす中では時に互いの意見が違ったり、多少の折り合いをつけながらやっていく場面もやはり必要ではありますが、私は今の生活を自由ではないと感じる事はありません。

どの部分が自由であって欲しいのか、どの範囲の中でどこまでを自由に選ぶのか、その分量が分かるようになったからだと思います。

それが分かっていれば、何をどうすればいいかも分からないまま小さな不満を日々募らせたりする事もなく、有意義に生活する事も可能なんだなと思います。

考え方ひとつで、望む自由も、自由に選べるんですね。


これらはあくまでも私の場合で、自由の定義はひとつではないと思っています。


主張や葛藤もいろいろ抱えているだろう娘たちが、将来どんな自由を選択するのか?

曖昧でなく、自分なりの視点と考え方を持った大人になってほしい。責任を持つ事を過度に避けたり、恐がったりせず目の前の事に向き合える人になってほしい。

そうして自分の人生を選んでいってほしい。


娘たちのまだ見ぬ将来にそんな事を思う今日この頃です。



お読みくださり、ありがとうございました☆













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by anandab4 | 2016-10-27 14:40 | 私自身の体験から思うこと | Comments(0)

他の誰かでない自分で

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シータヒーリングを使って絵画、クリスタルジュエリー、オルゴナイトジュエリーなど
制作販売をメインに行っています☆Healing art support ANANDA あゆみです。

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〈お知らせ〉
誠に勝手ながら、8月11日から8月20日までお取引はお休みさせていただきます。
お問い合わせやご注文はなるべくこの期間を避けてご連絡くださいますよう、お願い申し上げます。




昨日の早朝に姉一家を見送りました。
いとこ同士大きくなっても変わらず仲良しで、賑やかな姉一家が大好きな子供たちは寂しそう。

私も(´・_・`)
離れて住んでいるのはもちろん、互いの予定も合いそうでなかなか合わせるのが難しかったりするからです。

そんな状態なので、結婚して間もない頃は比較的長く共に過ごせるお盆休みは、とても貴重で待ち遠しいものでした。

子供たちが生まれてから、状況は少しずつ変化していきました。




いつもシャキッとしていて、悩み多く子育てに奮闘しながらも、はっきりと自分の意見を持って行動出来る姉。

そんな姉が眩しく、
「お姉ちゃんは本当によくやってる。あなたもあれぐらいでないと」と、両親に比較するような事を言われては、落ち込む私。

私だって一生懸命やっているのに。

私も姉のように、テキパキと主張し行動して認められたい。

そんな想いだけが先走り、「今度はこう言われないようにしよう」、「今度はこうしてみよう」、「今度こそ!」と
変に肩に力が入り、空回りを繰り返すようになっていきました。

身構えて家族との再会に備えるようになっていったのです。


ヒーリングを学んでから自分自身を少しづつ客観的に見られるようになっていき…。
ここ数年で、私は家族(特に父)の価値観を通して自分自身をジャッジしていた事に気が付きました。


そこを理解したら、
自分が今 幸せであるとかそんな事は自分が心からそう思えて、わかっていたらそれでいい。
独りよがりになるのではなく、ただ自分が大切にしたい軸をしっかり理解して持っていればいい。
それを周囲に認めさせようとする事は必要ないんだ。
そう思えるようになりました。


今年、今までで一番ゆったりとした気持ちで家族との再会を喜べている自分が居ます。

母からも、「今が一番幸せ♡」という言葉を昨日の会話の中で聴かせてもらう事が出来ました(^_^)
「私と同じ気持ちだ!」と嬉しくなりました(*^^*)

子供たちもそれぞれが自分の在り方を確立させてきていて、成長を感じました☆

姉とお義兄さんも、いい感じみたい(*^-^*)



昔の迷走していた自分を振り返って今、思うのは

誰かの価値観で行動しようとしないこと
誰かのようになろうとしないこと
周囲の評価を気にして認められるように振る舞おうとしないこと

これをしてしまうと、どんどん自分の軸が無くなっていき、すればするほど格好悪い自分になっていき、結果 自分が嫌いになってしまう。
という、悪循環を繰り返してしまうということです。

私は子育てにおいて、どんなに頑張っても姉にはなれないのです。

私には私に合ったやり方があり、それでいいんだと自分で認めてやる事が必要だったのに。

コンプレックスの塊だった私には、「自分は自分でいいんだ」と言い聞かせようとしても、頭ではそれをわかっていても、どうしたら心からそう思えるようになるのか、なかなか腑に落ちなかったのです。


(仕事や肩書などの面で)何者かに成ろうとする事をやめて、ただ私としてここに在ることを幸せだと感じられるようになった今になって、それらがやっと腑に落ちました。




写真は田舎の玄関に飾ってもらっている短大時代の私の油絵です。
タイトルは忘れてしまいました(^^;)

お読みくださり、ありがとうございました☆









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by anandab4 | 2016-08-15 16:01 | 私自身の体験から思うこと | Comments(0)

男の子って面白い!?

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シータヒーリングを使って絵画、クリスタルジュエリー、オルゴナイトジュエリーなど
制作販売をメインに行っています☆Healing art support ANANDA あゆみです。

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(愛の広がりプロジェクトの波及絵画、ミラクル ビュー ヒーリング(旧:奇跡の法則)の絵、マリアライトジュエリー、祈りの花ジュエリーを取り扱っています)

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(“自分のためのマリアライトジュエリーを作ろう!”ワークショップの問い合わせと受付)

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〈お知らせ〉
誠に勝手ながら、8月11日から8月20日までお取引はお休みさせていただきます。
お問い合わせやご注文はなるべくこの期間を避けてご連絡くださいますよう、お願い申し上げます。




8月に入り、朝エアコンの効いた和室から出た瞬間、うだるような熱気に襲われる季節がやって来ました(-_-;)

子供時代にはレアだったはずのクマゼミがいつの間にかその勢いを増し、巷に溢れかえるようになり…。
デカい上に、鳴き声も騒々しい。何でこんなに増えたのか…。

蝉の声はやっぱり、田舎で聴くヒグラシに限ります☆


小学生の頃、男の子たちとの蝉捕りが楽しかった私の育った家系は、どちらかというと女性が多いです。

芯の通った女性が多く、女性が元気な印象です(^_^)


自分が結婚したら男の子を産むかも、と思っていた私も女の子二人の母。


男の子とよく遊んでいた、というのと男兄弟が居るのとでは、環境からして全然違うと思います。

姉は結婚後男の子を授かりましたが、女の子しか育てていない私には、男の子はどう接したらいいのか分からない謎だらけの存在。
その予測不可能な行動などから、大人になって独身の頃は特に、小学生ぐらいの男の子が苦手でした。

でも最近、小学生ぐらいの男の子って面白いなあ~と見ていて思います。あくまでも見ていて、です。子育てとなるとまた違うかもしれません(^^;)


例えば、放課後に次女を歯医者さんに連れて行くため、学校前で子供たちが出て来る様子を見ながら待っていた時。

自転車に乗ったおじさんに、不意に「この辺にホームセンターありますか?」と道を尋ねられました。

方向音痴の私は、道を教えるのも苦手。それなのに、よく道を訊かれるのです。
(みんな私に訊かないで…*_*;)

と、すぐ側にいた男の子が「ホームズ?ホームズやったら、そこ曲がって…」と唐突におじさんに道案内を始めました。

助かった…!

と同時に、その引き継いで答えてくれた口調があまりに自然で的確だったのが面白くて(^^)

その子はごく普通におっちゃんに道を説明して、帰って行きました(^▽^;)


男の子はほとんどの子が動きも何だかランダムで、急に遊び始めたり、スムーズに大人しく帰る子は稀な感じです。


行動範囲が無限に広くあるようなイメージです。


よく思春期になると男の子は口数が減っていくと聞きますが、あの子たちもそうなんかなあ~と
妙に感慨深い気持ちになります☆



昨日は次女の希望で、二人でデートをしました(^_^)

次女と二人であらたまってカフェに入ったのは初めて。

ガトーショコラが食べたかった次女もグリーンスムージー好きの私も満足♪でしたが、帰宅した後 私は結構なデトックス状態になったのでした(^^;)


「女の子はデート出来ていいね~」とよく言われますが、最近はお母さんと仲良くお出掛けする20代男性が増えているのだとか…。

仲が良いのはいい事だし個人の自由なので否定はしませんが、私はちょっと違和感を感じます★


男の子だと溺愛してしまいそうな分、仲が良い程 何だかお嫁さんに取られるような気がしてしまうかも?

そういう面でも、客観的に見られる女の子で良かったなあと思う私です(^^;)



次女が初挑戦で作った羊毛フェルトのクマちゃん↓

Facebookのタイムラインで悲惨な姿に仕上がってしまった羊毛フェルトのマスコット例を見た事があり、難しいのでは…と思っていましたが、意外にスラスラと形に出来ました(^^)

昨日も100均ショップで色とりどりのフェルト生地を選んでいた次女、今度は何を作るのでしょうか(^▽^;)

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お読みくださり、ありがとうございました☆

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by anandab4 | 2016-08-03 12:48 | 私自身の体験から思うこと | Comments(0)

大切にしたいこと・今の私

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私には、子供の頃から特にこれといって成りたいものがありませんでした。

ただ、心から望む人と一緒になり、家族をつくること。それだけは決めていました。



その望みが叶っていく過程は、平坦ではありませんでした。

最初は少し噛み合わないと感じていた部分。
それは段階を踏んで大きくなり、やがて目が逸らせないところへ追い込まれる事態が起きてしまいました。

これではいけない。

在りたい家族の姿を思い描きながらも、素直になれない自分の心。上手くいかない毎日。

それならと自分を充実させるべく、やっと見つかったやりたいこと・作る事に邁進し始めました。

そうすることで、自分だけの目標に逃げることで、毎日を充実させればいい。割り切ればいいと思っていたのです。

ずっと関心のあった見えない世界も体験すべく、ヒーリングも習いました。


そうしてヒーリングを合わせたもの作り活動を始め、目の前にやって来た仕事に取り組んでいくうち…。
家族の在り方が少しずつ変化していきました。

成りたかった家族の形へと、変わり始めたのです。

その変化は、何もしなくても魔法のように起こったわけではありませんでした。

その時その時で気づいたこと、これではいけない。と思ったことから目を逸らすのをやめて、自ら具体的に動けた事も大きかったです。

ヒーリングは、その勇気を出すためのきっかけをくれたり、後押しをしてくれるものでした。

ヒーリングと実際に取った行動、どちらも私にとって必要なものであったと思います。




今、私は家族と共にある毎日に、とても幸せを感じています。

もの作りを続けながら、ただ家族の笑顔の見られる毎日を過ごしていきたいと考えています。


二人展でがむしゃらに制作に打ち込む日々を過ごした経験を経て、今、このペースを心地良く感じています。


今は正直、私はどう在りたいのか?というのは無い状態です。
無い状態を満喫しています。



仕事もそうですが、家族との毎日が充実していること。

ここあっての私なのです。


今、そこを満喫しています(^_^)☆彡


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by anandab4 | 2016-07-13 19:21 | 私自身の体験から思うこと | Comments(0)

失われゆく自然のかたち

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子供時代の私は生き物大好き!で好奇心旺盛でした。

今ほど苦手の感覚がなく、いろんな生き物に触れていました。

今は無理だけど、当時 大好きだった蛙。
トノサマガエルがお気に入りだった私、ある時 田舎で離れの裏庭にある琵琶の木に、きれいな緑色をした蛙を発見しました。

急いで網を持ち出し、捕獲。もう一匹見つけて捕獲。
2匹を連れ帰り、瓶に入れて眺めていました。

2匹はそれぞれ微妙に色が違い、濃い目の鮮やかな緑と明るめの黄緑をしていました。
「すごく可愛い!」と思い、とても気に入ったのですが 閉じ込めておくのも忍びなく…(´・_・`)

翌朝 背の高い祖父にお願いして、元居た琵琶の木の上に2匹を逃がしてもらったのでした。

その2匹は、モリアオガエル。
後にモリアオガエルが樹上で産卵する事を知り、それでか!と納得しました。
2匹の居た琵琶の木の枝は、ちょうど水田の上に伸びていたのです。


そんなモリアオガエルが、絶滅危惧種となってしまったそうです。

土地開発などの環境の変化が、主な原因なのだとか。


そう言えば、大人になってからは離れの裏庭まで探検しに行く事もなくなり、あの琵琶の木の下の水田がまだ変わりなくあったかどうか、定かでないな…。

田舎も限界集落となり、畑や田んぼの世話をする人も減る傾向にあります。

ひょっとしたら、様変わりしてしまっているかも…。

モリアオガエル絶滅危惧種認定は、私にとってちょっと寂しくなったニュースでした。

彼らが居るという事は、日本ならではの美しい風景が保たれている証拠でもあると思うからです。


もう子供の頃のようにいろんな生き物に触れる、というのは苦手で出来なくなりましたが、直に触れる事はなくとも、元気で生息していて欲しいと思うのです。


今日はちょっと、思ったことを書いてみました。



お読みくださり、ありがとうございました。





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by anandab4 | 2016-06-24 17:42 | 私自身の体験から思うこと | Comments(0)

幸せの定義に主張は必要ない

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先々週辺りから、小学校で学級閉鎖になるクラスが増加中です★
次女の隣のクラスも、先週なったばかり。

今週から次女のクラスにもインフルエンザを発症する子が出始め…。次女も咳をし始めました(~_~;)

熱はいたって平熱(むしろそれより低過ぎるぐらい)ですが、余りにも急速な大流行ぶりにヒヤヒヤものです★


来週は絵画制作の学びの最終段階を控えているので、無事に乗り切りたいところ(^^;)




そんな最近、用事をしながらとめどなく考えを巡らせていたら、「幸せは主張するものではないんだな」と思うに至りました。(私は掃除機をかけながら考え事をする癖があります)

幸せの定義は人によって本来違うはずです。

なのに、世間一般で言われている「幸せの形」や周囲の人(家族や友人など)の「こういうのが幸せだ」という考え方に振り回されたり、左右されてしまったりします。


私は、長い間 家族(両親、姉)の価値観が一番正しいと信じていました。


家族の言っている事が一番まっとうだから、家族が「これはこうなんじゃない?」と言ってくる事はそうなんだ、と
そのままを旦那さんに伝えて険悪になったり。

家族が自分の事を一番理解して大切に思ってくれているから、その家族の意見が自分にとって最も為になるのだと信じて疑わなかったのです。

もちろん、間違った事を言われていた訳ではありません。

でもそれは、あくまでも家族の目から見た私たちに宛てた意見であり、主観は家族のものであって、私のものではありませんでした。




家族の意見を尊重して旦那さんと険悪になる…という同じパターンを繰り返し、どうしてこうなってしまうのか考えてみたら…。

私が自分なりに考えて判断する事をせず、そのまま言われたままを旦那さんに伝えてしまう姿勢に問題があるのだとやっと気が付いたのです。

その時から、自分の視点で、自分の思う真実を尊重する事を誓いました。


そんな時期を経て、ようやく心からの幸せを感じられるようになり、
それと同時に「だから、何か意見されてもこれが私の幸せなんだと主張しなければ」とどこかで意気込んでいました。


以前の記事でも少し触れたように、実際 帰省の際などに家族との間でそんなやり取りがありましたが…。

私が「今が一番幸せなんだよ」と言ったところで、家族の私を見る目はほとんど変わりなしでした。

そこから来るモヤモヤは、私の中にずっとくすぶっていました。


そして、ここからが最近思ったこと。


でも、私は何で主張しなければ!と思ったんだろう?

そもそもそれではまるで認められるのを待っているかのよう。

認められたいという気持ちを持ち続けるということは、結局私が主体でないということ。

家族の価値観で私を見、家族の判断を基準としている状態が続いてしまう。

私が本当に幸せだと感じているのなら、それを主張する必要はないんだ。


私がそう(幸せだと)感じていること、その真実があればいいんだ。



そこまで考えて、やっとモヤモヤが晴れました(^_^)


会えば、また意見が違う事もあるでしょう。
でもここを理解出来ていれば、もういたずらに虚勢を張ったり身構える必要はないと思います。

私の幸せの定義は、私の中にあると思うからです。



お読みくださり、ありがとうございました☆








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by anandab4 | 2016-02-17 14:46 | 私自身の体験から思うこと | Comments(0)