絵、そしてジュエリー。時々日常なども絡めながら、制作についての背景や好きなものなどについてマイペースで綴っています。
by *あゆみ*
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カテゴリ:絵画( 63 )

好きな色で、少しずつ描いていく

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ミラクル ビュー ヒーリング絵画技法の開発者・講師であり、“愛の広がりプロジェクト”や“マリアライトジュエリー”などの企画・プロデュースをされた西出麻里奈さんのブログが新しくなりました。
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今日は久々に絵のお披露目です。

今回は、敢えて「繊細に細かく描き込んでみたい」という気持ちが最初に湧いたので、いつもなら数日で描くところを少しずつ小分けに、ほぼ2か月ほどかけて仕上げました。
写真上が完成した全体図です。タイトル『目覚めの時』(A4サイズ、ケント紙)↑



c0347597_15460129.jpg
ちょっと拡大してみると、こんな感じ。

私の絵にはよく鳥が登場しますが、また今回も^^

ちょっと鶏みたいな顔をしていますが、トサカはありません(^_^;)私の中での、想像上の鳥の姿です。

一番時間が掛かったのが、羽の部分。
個々の羽の重なりを整然と描き過ぎると扇みたいになって生きた立体感が感じられなくなってしまうし、あまり繊細に表現しようとすると、トンボの翅っぽくなってしまいそう。
適度なザッと感を残した方がいいと感じ、そのようにしました。

尾っぽの部分はちょっと毛細血管みたい?




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この鳥と女性とは、ほぼ一体となっています。鳥の姿は女性の意識の中の一部でもあるのです。



この1枚を描き終わる頃、筆先が潰れました(-_-)
私の使用筆は高級な物でなく、文具コーナーによく置いている普通のナイロン筆の一番細いものです。大体これ1本(^_^)

広い面は太い筆に任せるという事をしないので、潰れた筆は次回に広い部分を塗るためにまた使います☆


好きな色を使って少しずつ描き込んでいくのも、またいい。



お読みくださり、ありがとうございました☆



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by anandab4 | 2017-07-04 13:41 | 絵画 | Comments(0)

7年前に描いた絵のその後


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先日の記事にて、7年前にグループ展用に描いた絵をご紹介しました。

↓こちらの絵です。タイトル『食べられない御馳走』(『鏡の国のアリス』より)。
c0347597_09560431.jpg
今 改めてじっくり眺めると、何だか全体に寂しい感じ…。

見れば見るほど、「今ならもっとこうする」という気持ちが湧いてきてしまい…。
この絵にあの頃には描き切れなかった部分を更に加えてみたくなりました。



この絵に描いたのは、『鏡の国のアリス』の終盤近く、ディナーパーティーの場面です。

赤の女王と白の女王の間の席に着いたアリスは、運ばれてきた羊の腿肉を紹介されます。いざ食べようとすると「お辞儀をした者を食べるなんて無礼です」というような注意を受けて腿肉はそのまま下げられてゆき、アリスは結局何も食べられない…といった場面。

夢ってこういう不条理なことがあるよな~と思います。赤の女王といえば、突然アリスの手を取って全速力で走った後に、喉が渇いているアリスにビスケットを勧めるような場面もあります(^^;)

そんなアリスの夢?の中の、筋が通っているようで通っていないような世界。

原作の世界に出来るだけ忠実にと目指して描いた当時の自分の絵に、今の自分のエッセンスも少し加えてみる事にしました。

そうしてリニューアルしたのが、こちら↓

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描いた当時を思い、あまりにガラッと変えてしまわぬよう、色を重ねていきました。
最初に取り掛かったのは、バックの色。黒だったのを紺色に変えました。

両脇に位置する女王たちに、もう少し立体感を。


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↑アリスもちょっぴりリニューアル。コントラストをつけました。
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↑リニューアルした豚と兎の他に、新しく加わった動物たち。向かって左端に犬、右端にドードー。
これを見て、「何で皆こっち見てるん?」と当時アリスのモデルとなった長女。「何か増えてる~」と次女。

豚以外の動物たちがこちらを振り返っているかのようなカメラ目線なのは、その方がちょっと面白いかなと思ったからですが
「ほら、こんな感じで食べられないんだよ」と皮肉な表情で密かにこちらに訴えかけている、というような意味合いも少し込めています(^_^)




今回リニューアルしたこちらの絵、またピッタリの額縁が見つかったら、iichiかどこかに出品するかもしれません。

絵のリニューアルはこれまでした事が無かったのですが、当時の自分の描き方を思い出し、新鮮でした。



お読みくださり、ありがとうございました☆

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by anandab4 | 2017-05-31 17:18 | 絵画 | Comments(0)

7年前に描いた絵

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時々スイッチが入ると唐突に机周りを片付け始める長女。

こういう時は大概 勉強や課題など、「やりたくない事」が後に控えている事が多いのですが…。

今回はそれプラスいっぱいになってきた本とCD、最近集めだしたレコードをいかにきれいに飾りつつ収納するかに特化して片付け作業をやり始めました。

そんな中で置き場がなくなった写真上の絵↑。
タイトル『食べられない御馳走』(『鏡の国のアリス』より)。
7年前、初めてのグループ展に出すために描いた絵です。

全部で5点描いたうちの1枚です。「これは私が持っておきたい」と長女が欲しがったため、唯一手元に残っていたのです。
最近 増々つかみどころがなくなってきた長女。ずっと持っていたこの絵を手放そうと決めたのも、何だか長女の心理面での変化の一部分を物語っているように感じました。

『アリスの世界』がテーマだったグループ展、私のアリスのモデルは、当時ちょうど10歳(誕生日がまだだったので正確には満9歳)の長女でした。

その後、小学校5年生から6年生の1年間で急に少女らしさが抜けて大人の顔へと変わっていきました。
今でも丸顔なところは変わっていませんが(^^)
周囲の友達から見ると「顔、小っさ!ずるい!」と言われるんだとか…。確かに今時の子、娘や甥っ子たちの顔の小さいことには本当に羨ましくなります☆

そんなこんなで再び私の元へと戻ってきたこの絵。眺めていると、描いた当時の心境を思い出しました。

『アリス展』へ参加するにあたり伝えられた制作の際の要望は、現在の広く世界に親しまれているアリスのイメージとは異なった、原作の少し暗めの世界観を表現してほしいというものでした。

なるべく色のトーンなども低めの方がいいのかな?と思い、静かな画面を表現しようと全体に抑え目に仕上げたのですが…、
いざ蓋を開けてみると、私の展示は地味な印象でした。構図も平凡。他の人に混ざって展示する事で、その時点での自分を見せられました。1人で描いている時には見えなかった自分です。
他の常設作家さんなどは、いつもとほとんど変わらない表現をされているようでした。アリスも、可愛らしいキャラクターのようだったり、シュールであったりと様々。
この時から長い間、私はずっと自分の表現方法について悩むことになります。

今だったら、もうちょっとこうするな…。
感じた部分を、不意に実行に移したくなりました。

そんな訳で、昨日から少しずつ色を重ねてみています。

リニューアル?したら、またupしたいと思います(^^)



お読みくださり、ありがとうございました☆


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by anandab4 | 2017-05-23 12:12 | 絵画 | Comments(0)

絵で辿るイエスの物語を読んで

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今日は、この間 図書館でランダムに選んで借りてきた本の中からお話したいと思います。


今回借りた中で印象に残ったのは、『怖い絵』シリーズで知られる中野京子さんの『名画と読むイエス・キリストの物語』。

イエス・キリストについてはその数々のエピソードもさることながら、実在したのかどうかという点でも、実のところは確証はないようです。
有名な“受胎告知”に始まって、常識では「あり得ない」とされるエピソード揃いなので、無理もないかもしれません。

こちらの本はあとがきにも書かれているように、聖書解釈を目的に書かれてはいません。
あくまで絵画を鑑賞するためのイエス・キリストの物語として、神の子でありながら人間でもあるという矛盾した存在として生まれ、悩み苦しむキリストの姿が書かれています。
もしも政治や宗教的な背景についての細かな解説や学術的な見解が随所に延々と挟まれているような内容だったら、私も手に取って読む気にはならなかったろうと思います。

こちらの本は、イエス・キリストがどんな人でどんな生涯だったのか、断片的にしか知らなかった私に、私が知りたかった形でのひとつのイエス・キリスト像を見せてくれました。

なので以下は、事実云々の点は置いておき、本の内容にならって印象に残った部分を抜粋しつつ、私が感じたことを書いていきたいと思います。


読み始めてすぐ、冒頭の受胎告知の場面から、グッと心をつかまれました。

古代ユダヤでは男子は13歳、女子は12歳になると一人前の成人とみなされたらしく(!)、ヨセフと婚約していたマリアもおそらく13~15歳だったと想定されるそうです。
当時は、姦淫した女性は石で滅多打ちにされて惨殺されるような時代。そんな時代に未婚のまま妊娠したと人に知られたら、無事では済みません。神の意志とはいえ、その危険を承知の上で受け入れるというのは、並大抵の勇気では出来ない事だったのです。
何より辛いのは、母となるマリアにとって神の子であるイエスは我が子であって我が子ではなく、イエスが現世で犠牲となる定めを背負って生まれてくる命であるということ。そしてマリアも、それを知ってしまっていたということ。我が子が無惨な最期を迎えると分かっていながら、その誕生を望みたいという母親はいません。マリアは若くして、身を切るような辛い覚悟が必要なこれらの運命を受け入れる決断をしたのです。

絵画に好んで描かれた神聖な場面は、ただ「天使が突然お告げに来て驚いた」なんてレベルの話ではなかったのですね。
イエスの母として何故マリアが選ばれたのか深く納得すると同時に、その心境を思うと涙が出ました。

イエスの誕生から、周囲はものものしい空気に覆われます。
イエス誕生を祝いにやって来た東方の三博士より救世主誕生を知り、その存在に王位を脅かされる事を恐れたヘロデ王が、ベツレヘムの2歳以下の男児を全て殺すようにとの命令を発したのです。見境なく行われる嬰児虐殺の様子は凄惨を極めていて、あまりに酷く…。
地獄は人の手によって作り出されるものなのだと、改めて思いました。

これはイエス・キリストの生涯全般を通して感じることでもありますが、人の群集心理や、無抵抗な者に対する理性や正気を失った人間の残酷さは、この世で一番恐ろしいものだと感じます。
生まれたばかりのイエスは、ヨセフの夢のお告げにより家族連れ立っていち早くベツレヘムを離れたおかげで、難を逃れます。

そんな人の世に生まれたイエスが成人して洗礼を受け、修行を終えて布教活動に入り伝えたかったのは、「愛」であったと言われています。神を「怒りと裁きの神」ではなく、「愛の神」として人々に伝えたかったと。

イエスは選抜した12人の弟子たちを伴い、3年ほど伝道活動を行ったようです。
ペテロを筆頭としたこの「十二使徒」のうち、11人までが北部のガリラヤ出身なのに対し、ユダだけが南部のユダヤ地方カリオテ村の出身だったそうです。「イスカリオテのユダ」と呼ばれるその人は、後に銀貨30枚でイエスを売り渡す事になります。

ユダが何故イエスを裏切ったのか、その真意がどこにあったのかは分かりません。

出身地の違いから疎外感を感じていたのか、
金庫番という自身の立場から見ると無駄遣いとも取れるようなマグダラのマリアの行い(イエスのために高価なナルドの香油を一度に使い果たしたこと)を咎めないイエスに対する不満や、複雑な嫉妬心(マリアやペテロやヨハネのように自分も愛されたいという思い)を募らせていたのか、
自分の理想と離れていくイエスの言動に、「果たしてこの人は本物の救世主なのか」という疑問を抱いたからなのか、、
本の中でも、様々に検証されています。
もしかしたらそれらの不満や疑問全て、自身が抱いた感情の全てを払拭するために、裏切りという極限の行為が必要であったのかもしれません。

全ては「そうなるように」向かっていたというようにも取れます。
イエスはエルサレムに行く前から、自らの受難と復活について、弟子たちに繰り返し予言をしていました。自らの運命を知りながらそれを回避しようとはせず、むしろ自らを危険な立場へと追い込んでいます。
エルサレム入り後の神殿で権力者側を相手に暴れ、名指しで攻撃したり。
更なる憎悪を煽るような行動に出て、まるで受難の道へと自身と周囲を導いているかのようにも見えます。

もしも知っていながら逃れられず、悩み、震えながらも自分に科された運命を黙って受け入れるしか、他に道がなかったのだとしたら?そのために動かなければならなかったのだとしたら…。
そんなイエスの葛藤と孤独は、常人には知る由もありません。

最期の晩餐となる席でイエスが裏切者の存在を告げた時、弟子たちから出た最初の言葉は「主(キリスト)よ、我なるか」でした。
「私ではありません」と否定するのではなく、逆に「(裏切るのは)私でしょうか」と問うてきたのです。
イエスは何とも言えず情けなく、悲しい気持ちになったことでしょう。
ユダ一人、「主よ」ではなく、「ラビ(師)よ、我なるか」と問うています。これはイエスを救世主と信じていなかったからであるそうです。そんなユダに対し、イエスは「汝が為すことを速やかに為せ」と答えています。
もう、後戻りは出来ないのです。

その夜、オリーブ山の麓のゲッセマネで一晩中祈るイエスの姿に、私は胸がつまります。
神の子でありながら人間の身でもあるイエスが、これから受けるであろう恐ろしい苦痛に怯えなかったはずはありません。自らに降りかかる受難を前に、不安や恐怖に押し潰されそうな自身の弱さと夜通し戦わなければなりませんでした。
私はこのゲッセマネの園でのイエスの心情を思うと、何とも言えない不安と孤独が伝わってきて、切ない気持ちになります。
そんなイエスとは対照的に眠りこけている弟子たちの姿も、イエスの孤独を一層強く際立たせるかのようです。
誰一人としてイエスと共に祈りを捧げて起きている者はなく、それはまるで弟子たち全員がイエスを見捨てて逃走してしまう事を暗示しているかのようでもありますが、イエスの悲惨な未来を「信じたくない」という思い、現実から逃避したいという緊張感が、弟子たちに特別な眠気を与えていたのかもしれません。

ユダの接吻を合図にイエスが捕らわれ、大祭司カヤパ邸で尋問されていた頃
中庭に潜んでいたところを不意に見つかったペテロが三度もイエスとの関わりを否定してしまい、その場を逃れたところでイエスの言葉を思い出し、泣き崩れる場面があります。
「鶏鳴く前に、汝三度我を否むべし」という言葉通りになってしまったのですから、惨めさ、情けなさでいっぱいだったでしょう。
そんなペテロを責められるでしょうか。その場で捕まれば、どんな目に遭うか。同じ場面に立たされて私はイエスの弟子だと正直に答えられる勇気のある人は、そうそういないと思います。聖人と呼ばれる人たちも、元はやはり弱さも持ち合わせた普通の人間なのです。

当のユダも、死刑が確定し酷い嘲りと暴力を黙って受けているイエスの姿を見ていられなくなり、祭司長らに銀貨を返そうとイエスの無実を訴えますが、取り合ってもらえるはずもなく…。
ユダは神殿の床に銀貨を投げ捨て、絶望のうちに首を吊ってしまいます。

残りの11人の弟子たちも一度はイエスを見捨てて逃走しましたが、イエスの復活後にその奇跡に触れた事で死を恐れなくなり、宣教の旅に出ます。ヨハネ一人を除いて、皆殉教者として壮絶な最期を遂げたといいます。

イエスは弟子たちの弱さも強さも、彼らがいずれ真の信仰に目覚めて殉教することも分かっていたのではないでしょうか。
だからこそ、より一層彼らを愛おしく感じていたのではないでしょうか。弟子たちに向けられた慈愛と悲しみの眼差しに、イエスのそんな思いが託されていたように思えてなりません。


イエスを取り巻く悪意は周囲の人々へ感染していくかのように広がっていき、果ては無関係な者までよってたかって無抵抗のイエスを容赦なく痛めつけ、その様は人間の残酷さ・醜さをこれでもかというほど見せつけます。
そんな中にあって、ローマ総督ピラトはイエスが無実であることを見抜いていました。暴動も起こしかねないほど興奮しきった群集の勢いを止める事はピラトにあってもとうとう出来ませんでしたが、一度割って入り、傷だらけのイエスの姿を見て何とも思わないのかと人々に問いかける場面があります。
『エッケ・ホモ(この人を見よ)』。
それまで私はヒエロニムス・ボスの絵画に見るこの場面を、イエスを晒し者として差し出している場面かと勘違いしてしまっていたのです。
ピラトのこのひと言に要約された思いを、恥ずかしながら私は本書で初めて知りました。

写真上の絵画はヤコボ・ティントレットの『ピラトの前のキリスト』です。
目の前のイエスから顔をそむけ、ピラトはその場にいる人々にはっきり見えるように両手を洗っています。これはイエス磔刑に自分は一切関わりがないという事を示すパフォーマンスなのだそうです。
この場面だけを見るとピラトはただ無責任なだけのようにも見えますが、膨れ上がる群集の殺気を前に、それを鎮める事はもはや不可能だったのでしょう。
けれどもイエスがかけられた十字架に、ピラトは「I・N・R・I(ユダヤの王、ナザレのイエス)」と記しています。大祭司カヤパがユダヤの王と詐称したと書かせたがったのを、ピラトは受け付けなかったそうです。イエスに対するせめてもの哀悼と尊重の意を、その文字に込めたのでしょう。
私の手元にもヴィンテージの十字架が1つあるのですが、そこに刻まれた文字が何を意味しているのか、やっと分かりました。


十字架の上で息絶える前に、イエスが絶叫したとされる言葉があります。「エリ、エリ、レマ、サバクタニ(我が神、我が神、何ぞ我を見捨て給ひし)」。
神に対する抗議とも取れるこの言葉がイエスから発せられたことは大きな衝撃ですが、私はこの最後の言葉に、自らに与えられた運命の重みに耐えかねたイエスの、悲痛な心の叫びが込められているように感じました。
自らが犠牲となって人々の意識に変革をもたらすために、どんなことがあっても人を赦し、愛さなければならなかったイエスの生き方。それは想像を絶する痛みと忍耐を伴うものでした。
イエス自身もまた、生涯を通して必死な思いで神を信頼し続けようとしていたのではないでしょうか。



人は多かれ少なかれ、自分を特別な存在だと思いたがる傾向があると思います。自分の存在や人生に意味づけが欲しくて、自分の使命とは?と模索してみたり。
使命といっても大なり小なりの差はあり、現代の人が求めるそれとイエスの使命とは比べるべくもありませんが、使命とは元来そんなに軽いものを指すのではないと思います。
何らかの使命を背負って生まれてくること、特別な存在(救世主)として生きることは、「自分は選ばれし者だ」と特別な自分になりきって酔うような、決してそんな生易しいものではないのです。



聖書の物語は、ドラマティックな場面に事欠かない壮大な物語となっています。
画家たちがこぞってイエス・キリストにまつわるエピソードを題材に絵画を描きたがった動機も、そのドラマティックな要素に触発されて、注文主から依頼されて、信仰心によって…など、様々あると思います。
けれどイエスの誕生から復活に至るまでの物語と多くの画家によって描かれたイエスの絵画を併せて見ていると、皆それぞれに自分なりのイエス・キリスト像があるようで、その心理描写まで描こうとした画家たちの熱意が伝わってくるようです。
崇め奉る対象である神としてだけではなく、人間として生きたイエスに魅力を感じ、絵筆を取った画家もいたのではないか。そんな気持ちにさせられました。


大変長くなってしまいました☆
お読みくださり、ありがとうございました。



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by anandab4 | 2017-04-25 11:30 | 絵画 | Comments(0)

大人も子供も一緒に楽しむ♡asobi ART

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子供たちと大人が一緒になって新聞紙の上に自由に色を重ねて出来上がった絵を、麻里奈さんがちぎって貼り絵作品に仕上げていく“asobi ART”。

昨日はそのasobi ARTの絵作りに参加してきました。確か4回目になるかな?

目に留まった色を使って自由に色を塗り広げていく作業は、娘たちも大好き!
麻里奈さんからお誘いをもらうと、いつも「行く!」と即答です^^


今回は長女がアルバイトのため、次女のみ連れて行くことになりました。子供1人になってしまうかな…と思っていたところに何と、嬉しいお知らせが!
Kちゃんと娘さんのRちゃんも来てくれることになったのです(*^^*)
Rちゃんは2歳。小さい子が大好きな次女、会う前から楽しみにしていました♪

昨日のメンバーは、麻里奈さん、私&次女、Kちゃん&Rちゃんと同じくasobi ART初参加のFさん、Mさん。

Kちゃんと私は、シータ基礎セミナーの同期生です。
Fさんは、以前にマリアライトジュエリーをお届けさせていただいた方でした。実際にお会い出来たのは、昨日が初めてです。
Mさんには、麻里奈さんのサロンのお茶会で一度お会いした事がありました。
そしてMさんも、ミラクル ビュー ヒーリング基礎編を学ばれたのだとか。子供たちと描く事で、また絵が進むかも、と仰っていました^^

皆で新聞紙を広げたテーブルを囲み、麻里奈さんから色伸ばしのコツを聞きつつ、思い思いに色を広げていきます。

ゴム手袋無しの素手で手のひらを使って絵の具をトントン、時には大きく手を上げてから元気よく振り下ろし、色をのせては「出来た!」とRちゃん。何とも言えない姿に、見ている皆もつい頬が緩みます(*^_^*)

最初はゆっくりペースでしたがどんどん捗り、何枚もの絵が仕上がってきました。

最後の1枚にかかった頃、アルバイト先からの帰り道にそのまま直行した長女が合流。何とか少しだけ参加できました。
手よりも、口の方がよく動いていたようではありましたが…(-_-;)

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お絵描き終了後は、おやつタイム。
美味しいお茶とパンやおかき、チョコレートなどを並べていただきました^^

そして、次女の待ちに待ったRちゃんとの触れ合いタイムが…☆

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小さい子たちが居るといつもパラダイスな次女。初対面でも慣れてくると活発な子とは一緒にはしゃぎ、大人しい子にはそっと寄り添うのが次女のモットー。

Rちゃんも一番歳の近い次女に親近感を感じてくれたのか、すぐに馴染んでたくさん抱っこ!(^^)!どう見ても不安定だろう次女の抱っこに、とても喜んで笑顔をいっぱい見せてくれたRちゃん。
そんな二人の姿に、美術室の一角はすっかり大人たちによる撮影会となりました(*^^*)

次女がトイレに行っている間も、Rちゃんはしきりに「お姉ちゃんは?」とママに聞いていたのだとか。

帰り際に「うう~、名残惜しい」と言っていた次女。
「『またお絵描きの時に来てくれる?』って聞いたら、Rちゃん『うん』って言ってた」と、家に帰ってからも「可愛かったなあ~」を連発していました(*^^*)


そんな昨日、たくさん仕上がった絵たちを最後にご紹介(^^)↓
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皆のパワーがいっぱい詰まった絵たち。
特にカラフルなものは、主に子供たちがたくさん加わった所です。

麻里奈さんの貼り絵の完成が待ち遠しいです(*^-^*)



お読みくださり、ありがとうございました☆


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by anandab4 | 2017-01-30 15:57 | 絵画 | Comments(0)

新たな絵・その③ 出したい色を想定して



◆絵画とクリスタルジュエリーのショップへはこちらから→
(愛の広がりプロジェクトの波及絵画、ミラクル ビュー ヒーリング(旧:奇跡の法則)の絵、絵画、マリアライトジュエリー、祈りの花ジュエリーを取り扱っています)

◆ショップの詳しい説明については
こちら→
(上記ショップにて取り扱っている商品についての説明です)

◆ヒーリングメニュー、オーダーメイドについては
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(マリアライトアチューメント、
愛の広がりプロジェクトのオーダー発起人、
オーダーメイド絵画とジュエリー、マリアライトジュエリーのオーダーなどの受付)

◆ジュエリーのワークショップについては
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(“自分のためのマリアライトジュエリーを作ろう!”ワークショップの問い合わせと受付)

◆手仕事のサイトiichiへは
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(基本 上記ショップと同じですが若干出品内容が異なり、 作品情報がより見やすく、伝わりやすくなっています。上記ショップの商品の他にプチジュエリーも取り扱っています)





先月末、巻き爪気味だった足指の箇所がちょっとした傷から徐々に悪化。先週皮膚科受診に踏み切って、1週間が過ぎました。

痛み止め無しで大丈夫になりましたが、当たるとまだ痛い状態。
ここしばらくの私の口癖は「足踏まんとってな」でした。踏まれたら、間違いなく終わります(-_-;)

子供って、そばに来ると何故かよく足を踏むのです。なので、主に次女に向かっての注意呼び掛けです。

爪を切る手術をしなければならないかどうかは、腫れがすっかり引かない事にはまだ分かりません(>_<)

そんなこんなで、行きたい所もあるものの、外出は最低限に控えているここ最近です★



こうなると、作ったり描いたりする事が好きで本当に良かった、と思います。家に居ながら出来るし、むしろ毎日時間がもっと欲しい!と思えるぐらいだからです。



そして、また新たな絵が1枚仕上がりました。


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今回は全体にパステルカラーな感じにしたかったのですが、仕上がってみるとこうなりました。

私の使う筆は細いものが2本。その内1本の筆先はちょっとお見せ出来ない状態になっていますが、それで広い面を塗ったり、筆先の乱れを利用して出したいタッチを出したりします。

高価な筆は使いませんが、その分惜しみなくいろんな使い方が出来ます(^_^)

用紙は初めて板目表紙を使ってみました。以前コンペに出す絵を貼り付ける為に買ったものがたくさんあったので。
実を言うと、私は画用紙のシボがあまり好きでないのです。

板目表紙、丈夫で丸まってこないので使いやすかったです。


描かれているものについての説明はありません。
いろいろ想像を巡らせて見ていただけたらと思います。


タイトル【愛の深淵】
¥100,000-

板目表紙(B4サイズ)、アクリルガッシュ



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部分です。
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絵についてのお問い合わせはananda.art.support☆hotmail.co.jp(☆を@に変えて) までよろしくお願い致します
(↑上記ショップ、iichiにも出品しています。額装したところも見ていただけます)

■paypalのお取扱いも致しております
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音楽は気分転換であり、インスピレーションの源です(^^)

フィーダーのこのPVは撮り方が面白いです。静止画面からも、曲のスピード感が伝わって来てかっこいい☆
長女はこれを観ると「マクドが食べたくなる」そうです。

ナイン・インチ・ネイルズは出だしから最後まで、音の重い感じがかっこいい!
ヴォーカルのトレント・レズナーが『ハリーポッター』のスネイプ先生に似て見えるのは、私だけでしょうか。






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by anandab4 | 2016-11-04 11:04 | 絵画 | Comments(0)

新たな絵・その① 手の動くままに

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前回の記事で「新たな絵とこれから」と題しておいて、絵については最後の方で少ししか触れていませんでした。
今日は絵についてもう少し書きたいと思います。

私はミラクル ビュー ヒーリングを学んでから、この技法を使わずに絵を描く事はもうないだろうと思っていました。

何故かと言うと、私は自分の絵を「つまらない」と思っていたからです。

見たままのものしか上手く描けない、とずっと思っていました。


『不思議の国(鏡の国)のアリス』をテーマにしたグループ展に出展した時も、図書館でその時代のイギリス文化に関する本、イギリス式庭園や薔薇の花の図鑑などアリスに関連のある書籍を借りまくってそれらを参考に絵を描きました。

出来るだけ忠実でなければならない、という理想があったからです。
けど実際に描く段になると、イギリス式庭園の場面を描く際に柳の木を描いたりなど、細かく単調な部分が正直とてもしんどかったのを覚えています。

まず下絵を描き起こし、それを見ながら本番の用紙へしっかり描き写す。
そしてその絵に忠実に、はみ出さないように色を塗っていくのです。

描いていて楽しいという意識は無く、それはほとんど「行」に等しい感覚でした。



そんな風にして描いていたかつての私。


そして、ミラクル ビュー ヒーリングの基礎・応用を経て絵に向かう時の意識や姿勢が変わった私。


先月 学んだ技法以外で自分の絵を描いてみよう!と思った時、かつての自分の姿が脳裏をかすめました。

いや、あの「行」には戻りたくない。

でも、下絵の構想も練らずに、私に何が描けるんだろうか。


しばらく考えて、考えて…とにかく手を動かしてみることにしました。

一部を描き出したら、どんどん手が進んでいきました。自動書記とかとは違うのですが、手が描いていってくれる、そんな初めての感覚でした。

時々手を止めて構図を考えると、次はこうしよう、というイメージがまた自然に出来てきました。

何も見ずに、参考にする事なく、人物の身体の動きや形が決まっていきました。

色は敢えてたくさん使わずに仕上げました。

こうして文章にすると単純で抽象的な表現になってしまいますが、そんな風に、手の動くままに何日かに分けて自然と形になっていったのです。


「楽しい!」と感じました。初めての感覚、体験でした。


そうして完成したこの絵。昨日届いた額縁に入れて販売したいと思います。

タイトル【過去と未来の道標】
¥78,000-

B4サイズ額装(絵はA4サイズ)、ケント紙、アクリルガッシュ

前回も書いたように、絵の物語はありません。
見る人の感じるままの、自由な解釈で見ていただけたらと思っています。






上記のブログ連携ショップとiichiにて販売しています。
もしくは
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創作する楽しさを感じています(*^-^*)


ありがとうございました。



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by anandab4 | 2016-10-05 15:16 | 絵画 | Comments(0)

新たな絵とシータヒーリング、Facebookとの関わり

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すごく久し振りで絵を描きました。

二人展以来、描かなくなってほぼ半年が過ぎようとしていました。その間、何をしていたかと言うと…。

石に触れたくなっていたので好きな石を取り寄せてジュエリーにしたり、家族との日常を主に楽しんでいました。
ひと言で言うと、意識が外の世界ではなく内側に向かっていた感じです。

元々 たくさんの予定を入れたくない方なのでそれまでと大差のない生活を送っていたわけですが、夏休み以降いろんな事が自分の中で決まっていきました。



ひとつは、シータヒーリングのプラクティショナー資格の更新をしないと決めたこと。(基礎を受けてから5年になります)

私にとって、シータは日常の中で必要な時に使うものだからです。

人にセッションをしたいとはやはりどうしても思えず、資格更新のためにと3日間丸一日をセミナーに費やす事も、今の私には考えられないからです。

シータについては人によって捉え方が多岐にわたり、あちこちでいろんな意見を聞くようになりましたが、私には良いものでした。

体感型ではないので、言葉でしっかり落とし込める方法が合っているのだと思います。具体的な言葉でもらって、「そういうことなんだな」とまた違った視点から見る事が出来、納得出来るからです。



そしてもうひとつは、Facebook。

唯一利用しているSNSツールです。始めて1、2年ぐらいは「この人はこんな事があったのか」「この人はこんな事思ってたんだな」と、楽しみに見ていました。

でもちょっと前から、お互いに探していて繋がった人など、近況を楽しみにしていた人たちの投稿率はどんどん低くなり、気がついたら、タイムラインはいつの間にか宣伝などでいっぱいに…。

何千人も友達がいる知らない人から来る申請も。
最初は友達の知り合いならと受けていたのですが、人数稼ぎの意味の無い繋がりは必要ないなと受けるのをやめました。

気分が億劫になっているところにFacebookのメッセンジャーから懐かしい人や会いたかった人に連絡をもらえる度、こんな嬉しい繋がりがあるのだから…と思い直したりしていました。

そんな中、夏休みの帰省中に電波状態の関係でFacebookのタイムラインを見ないで過ごしてみたら、何だかとても過ごしやすかったのです。

アカウントは置いておいて、ごく たま~に覗いてる人もいる。使い方はどんな風でもいいんだな、と思い、
このブログも、公開時に自動的にタイムラインにシェアされるよう設定していましたが、設定を外しました。


そして最後に、絵です。

絵を描かずに過ごしている間、「私の本当に描きたいものって何だろう?」と考えるようになりました。

二人展に向けてミラクル ビュー ヒーリング応用編の技法を学んだ事は、描く時に絶えずあった「こうでなければならない」という概念を一度全て外す為に、必要な過程だったと思います。夢中で集中して描き上げました。

けれども二人展の後、応用編の描き方ではもう描きたいとは思えない自分がいました。

じゃあ、何が描きたいのか?

本音は、人が描きたい。人の顔が描きたい。

分かっていましたが…。

ミラクル ビュー ヒーリングを使った描き方では、人を描くと愛プロの絵になってしまう。

描かないまま、月日が過ぎていきました。


そして半年近く経った最近、私はやっぱり人が描きたい!と改めて思いました。


私の描きたい描き方で、好きな色を使って、今描きたいものを描いてみよう。

そうして描いたのが写真の絵、【過去と未来の道標】です。

絵の物語はありません。

自分自身に囚われずに、いろんな表現をしていきたいと思います。



お読みくださり、ありがとうございました。








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by anandab4 | 2016-09-30 15:36 | 絵画 | Comments(0)

再現すること・姉に贈った絵

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シータヒーリングを使って絵画、クリスタルジュエリー、オルゴナイトジュエリーなど
制作販売をメインに行っています☆Healing art support ANANDA あゆみです。

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姉宅に泊まった長女が無事帰宅しました(^_^)

「お母さんの絵、飾ってあったよ!」と長女。写真↑の絵を写メしてきてくれました。(飾ったままなのでガラスが反射していろんなものが写っています^^;)

この絵は、姉が結婚する時に「お祝いにリビングに飾れる絵が欲しい」と言ってくれたので、姉へのお祝いに描いてプレゼントしたものでした。鉛筆画です。

私はマリリン・モンローが大好きで、高校時代、短大時代にも課題でその顔を描きました。

短大生の時には、版画でモデル時代のノーマ・ジーンだった頃の顔と、スターになってからのブロンドの顔を並べて作品にしました。同じクラスの子から「ちょうだい」と言われてあげたりしましたが、自分用にも持ち帰ったはずなのにどこへやったのか見当たりません(-_-)

個人的にはノーマ・ジーンだった頃の顔の方が好きなので、残念です。


写メを見て、当時から私はやっぱり人の顔を描くのが大好きだったんだなあ~と懐かしく思い出しました(^_^)

描きながら、「本物はもっと可愛らしさがあるのに、その可愛らしさがなかなか上手く表現出来ない」ともどかしく感じた事も思い出しました。


マリリン・モンローは“そっくりさん”や“再来”と言われる人など多々出て来ましたが、やっぱり誰もあの可愛らしさは出せていないな、と感じるのです。


ひと言で言ってしまえば模写ですが、再現する事は難しいです☆


そして、当時の私は鉛筆画が一番好きだった事も思い出しました(^^)

ずっと後になって、自分がたくさんの色を考える事なく手に取って描いているなんて、夢にも思わないだろうな(*^^*)


今 そう思うように、ずっと先の私にはまた、今の私を振り返って思うことがあるのでしょう☆



お読みくださり、ありがとうございました☆





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by anandab4 | 2016-06-12 15:48 | 絵画 | Comments(0)

生きている絵

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シータヒーリングを使って絵画、クリスタルジュエリー、オルゴナイトジュエリーなど
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◆ショップの詳しい説明について
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(上記ショップにて取り扱っている商品についての説明です)

◆ヒーリングメニュー、オーダーメイドについて
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オーダーメイド絵画とジュエリー、マリアライトジュエリーのオーダーなどの受付)

◆ジュエリーのワークショップについて
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絵画の展示も終わり、ホッとしたのか翌日は朝のうちに仕事、昼食後に寝てしまい夕方まで起きられませんでした(-_-;)

それもそのはず、普段は大体22時~23時の間には布団に入る生活をしているのが、二人展開催期間は毎晩24時をまわっていたので☆

緊張が解けたというのもありますね…(^▽^;)




写真の絵は、自画像の最初の1枚。
(タイトル【やると決めてきたこと】B4サイズ)

ミラクル ビュー ヒーリング応用クラスに進んでの、最初の1枚です。


今までの美に対する概念を壊す、と自分自身に誓いながらも これまでの自分らしさを損なうのが怖くて、
そんな相反する気持ちと闘いながら描き続け、最後に私の人生に対する愛そのものへと変えられていった過程を辿った絵です。




並んで展示された絵の中で、この絵を好きだと言ってくれた人が多かったです。

この1枚は、今までの私の、皆に見せていたイメージに近いのだそうです。

娘たちを連れて観に来た旦那さんも、この絵が一番好きだと言ってくれました。境界線がはっきりしたものより、こういうタッチの方が好きなんだそうです。


この絵はギャラリーの入り口を入ってすぐに展示されていたので、天気の良い日は陽の光にキラキラ輝いて見えていました☆彡


「連れて帰りたい」と言ってくれた人もおられました(*^^*)




今、我が家にも麻里奈さんが描いた絵と私が基礎クラスで初めて描いた絵、2枚のミラクル ビュー ヒーリング(当初の呼び名は奇跡の法則の絵でした)の絵が飾られています。


そのどちらの物語、メッセージも今ここに来るまでを後押ししてくれるものでした。

月日が経つにつれて、飾り始めた頃には見えていなかったものが絵の中に見えてきたり。

それは、絵を見る私自身が変化していってるからです(^^)


いろんな面を見せてくれるので、まるで絵が生きているみたい、と感じることもあります。


よく言う「これを持ったら○○が叶った!」とかいうものとは違います。


飾って絵を眺める度、その絵のタイトルやメッセージに込められたものを思い出し、そこに惹かれた自分の想いを感じながら自然とそちらへ向かって進めるような感覚です。


そんな絵と共に在る生活を、私はとても愛しています(*^-^*)



この絵のメッセージなどについて詳しく書いた記事はこちら→
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※この絵は、西出麻里奈さんが開発したミラクル ビュー ヒーリングの技法を使ってANANDAあゆみが制作した絵画です。
http://sha-sa.seesaa.net/




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by anandab4 | 2016-05-13 15:46 | 絵画 | Comments(0)