絵、そしてジュエリー。時々日常なども絡めながら、制作についての背景や好きなものなどについてマイペースで綴っています。
by *あゆみ*
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カテゴリ:映画・音楽( 17 )

喜んでいいのか…

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今週はまた、めちゃくちゃ寒かった!!

小学校は寒さ対策としてマフラー、手袋の他にタイツもOKなのですが、「体育で脱がなあかんから」と次女、体育の授業のある日は履いていこうとしません。
着替えに時間が掛かるのが嫌だと、旦那さんと二人でいくら説得しても聞き入れず★
長靴下のみなので、素肌の覗いている部分が何とも寒そう(>_<)

そうして風がビュービュー吹きすさぶ中を登校していくのでした。

インフルエンザで学級閉鎖になっているクラスも結構あり、ただでさえ少人数な次女の登校班は、今週更に少なかったです。
うちは全員予防接種済みですが、こればっかりは打ったから絶対大丈夫、とも限りません。まだまだ用心しなくては…。


そんな今週、スマパン再結成のニュースが流れました。

ここからは私個人の好みに基づいた愚痴になります★


ビリー、ジミー、イハが一緒に居るところを見るとやっぱり嬉しかったですが、ダーシーは参加しないとのこと。
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私は再結成というのが元々あまり好きでないのと、私の中ではオリジナルの4人は最高の組み合わせだったので、喜んでいいのか…というのが正直なところです。

再結成のニュース直後にSNSで「missing D′arcy」のコメントを見つけた娘(長女)、「ほんまに!と思って思わずいいねしてもうたら、知らん外国人から秒速でフォロー来た(笑)」と言っていました(^^;)

昨年オリジナルメンバー時代のCDは全て我が家にやってきましたが、それ以降は聴く気がしなくて、持っていません。
メンバーが新しく変わってからの曲をYouTubeで一度見てみようとしましたが、まとまりの無さに1曲目にして最後まで見ていられず、断念しました(←個人的な感想です)

私はジミーが居ないと寂しいので『アドア』は…と思っていましたが『アドア』も良かったし、解散までの期間ダーシーの代わりにメリッサが入っていた時も違和感なかったですが、それ以降は私も娘も見ていられないというか、やっぱり無理です。今のところ…。



イハさんのソロはレコードまで取り寄せたりしている娘も、イハさんの参加しているパーフェクトサークルは「聴いてもピンと来んかったし、関心ない」と言います。
私もビリーのソロは持っていますが、ズワンとかは曲は悪くないけど(ビリー、ジミー以外の)他のメンバーに愛着が湧かなくていいとは思えませんでした。



ビリーの息子のジュピター君(2歳ぐらい?)がとにかく可愛いので「4人目はジュピター君でええやん」とか、再結成に対して微妙な私たちはそんなしょうもない冗談を飛ばし合うのでした…。


オリジナル時代のアルバムの中で、私はやっぱり『サイアミーズ・ドリーム』が一番好きです。
収録曲では“ハマー”が一番ですがビデオが無いのでこちらを貼っておきます。
“ロケット”はデラックスのデモも良かった。↓




そんなこんなで、ちょっと手放しで喜べない再結成ニュースでした。


お読みくださり、ありがとうございました☆

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by anandab4 | 2018-01-27 10:33 | 映画・音楽 | Comments(0)

今年のラスト、『戦場のメリークリスマス』


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ただ今、大阪ステーションシティシネマにて開催中の“午前十時の映画祭”。
娘のたっての希望により、懐かしの映画『戦場のメリークリスマス』を観に行って来ました。

私も娘も、テレビやビデオ、DVDなどを合わせたら観るのはほぼ10回目ぐらいになります(^_^;)
でも映画館で観るのは、今回が初めて(^_^)



私が初めてテレビでこの映画を観たのは小学生の頃。
深い意味は解りませんでしたが、冒頭からインパクトが強く、所々のシーンが強烈に印象に残りました。

解らないながらも面白いと感じ、ただ何となく観ていた小学生時代を経て、短大の図書館にあったビデオで再びこの映画に触れました。
もう一度観たら映画も音楽もうんと良く感じて、自分でビデオやCDを買いました。

今考えたら、本当にこれ以上はない程の贅沢でピッタリな配役だった事に驚かされます。

主要人物の配役が決まるまでの過程や、そのスケジュールの兼ね合いなども奇跡的ですが、
当初それぞれの役の候補に挙がっていた誰よりも、結果的に「この人でなければ!」と周囲に言わしめた絶妙な配役に、大島監督の見る目ってすごいな!と改めて思います。
当時は気づかなかったけれど、後にテレビでよく見る顔になる俳優さん(内藤剛志さんなど)や有名ロック歌手(内田裕也さん、ジョニー大倉さんなど)も多数出演されていて、豪華な顔ぶれです。

実を言うと私、せっかく揃えたビデオやCDを結婚と同時期に手放してしまっていたんですね★
↓なのでこちらは現在、娘が集めた“戦メリ”関連のものたち。

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“戦メリ”関連以外にもかつて私がハマって手放したアーティストのCDや、雑誌『ミュージックライフ』などを改めて買う巡り合わせとなった娘から「私ほんまにお母さんが手放したもの買い戻してる感じやん」と文句を言われます。

ごめんね、こんなに好きなものが似通うようになるのなら、ちゃんと置いといてあげれば良かったよ…(-_-)



そんなこんなで『戦場のメリークリスマス』、劇場で鑑賞してきました(^^;)

私よりも年配の方が結構多く、皆やっぱり懐かしいのですね。
10代で観に来てるのは、娘だけだったようです(^^;)

空いているので、真ん中の前の方の席を選びました。

大きなスクリーンで観ると、当たり前だけど当時は皆さん本当に若い!

坂本龍一さんに関しては「滑舌が悪い。日本語にも字幕が必要」とか、不自然にメイクが濃過ぎ、演技が拙いなどいろんな意見があります。
確かにあんなに化粧の濃い軍人はいませんが、何故かストイックさも醸し出している(ように私には見える)神秘的な美貌で、ヨノイ大尉という人物像の謎めいた部分を体現しているようで、私は結構好きです(^^)

たけしさんもそうですが、演技をし過ぎない方が日本人らしいぎこちなさが出ていいし、演技以上に引き込まれるものがあったと思います。

「粗暴だが根は純朴な人間で、目は美しい」というハラ軍曹のイメージに、どこか憎めない雰囲気を持つたけしさんはピッタリだったと思います。
それでいて捕虜たちが英語のみでやり取りしている時に「何ィ?」と問う語調には凶暴な顔が見え隠れするかのようで、そんな矛盾が魅力的でもありました。

当時の日本人は死を恐れる事を恥とし、いつ如何なる場においても堂々と潔くあれとされていました。

ヨノイ大尉は立場上、セリアズに対して抱いている想いを告げるわけにはいかず、また伝える術を持ちません。

ヨノイ大尉はかつての“2月26日”、あの決起の場に立ち会えなかった事を恥と感じ、死を覚悟して戦地へ赴いています。
けれどもセリアズもまた、弟への罪悪感から逃れるようにして自ら進んで危険な戦地へと飛び込んだ過程があります。
そういった意味で、絶対的な孤独感を抱えている二人の間には通い合うものがあったかもしれません。

ハラ軍曹も、「敵の捕虜となって生き恥を晒すのなら自決すべき」という考え方です。

そんな主要人物の中で唯一、英国陸軍中佐ロレンスだけは「生き延びたい」と明確に言っています。

自分に正直で皆に公平、柔軟なプライドを持つロレンスは、「こうでありたい」と思わせる人格の持ち主です。敵であり、事あるごとに容赦なく殴りつける日本人に対しても共感しようとし、「間違っている」と感じた時には烈しく抗議する事も辞さない姿勢を持っています。
ロレンス役には最初「イギリス人ジェントルマンの風貌でない」とトム・コンティを相応しくないという意見も出たそうですが、慈愛を湛えたような大きな瞳が優し気なトム・コンティはロレンス役によく似合っていました。

セリアズはとにかく反抗的で、まるで死に急ぐかのように自身を危険な立場に置こうとします。
度重なる暴力や圧力を前に決して屈しようとはしませんが、かといって日本人を必要以上に憎んだり蔑んだりしているようでもなく、あくまでも自分を貫き通しているという風に見えます。
無意識かもしれませんが、自分が十分に魅力的であることを知っている人間特有の、生まれながらに持つある種絶対的な自信や威厳のようなものも感じさせます。
デヴィッド・ボウイの革新的な姿勢とカリスマ性、色気はセリアズに適役だったと思います。


またこの映画では、死者を悼む歌を歌い、空腹時にも軽いジョークを飛ばしたりする西洋人と、四六時中怒声を発し、自らの誇りを守る事に必死な日本人との「信じているもの」の違い、宗教観の違いなどが対照的でした。
日本人独特の死生観、誇りなどは西洋人には理解しがたく、受け入れ難いものとして描かれています。
でもこの映画のいいところは、主要人物たちが反発し合い、理解に苦しみながらも、互いに尊重し、尊敬し合っているところ。
戦争というジレンマによって互いへの親愛の情を示す事は許されていませんが、ハラ軍曹とロレンスとの間には確かに友情が芽生えていたし、頑ななヨノイ大尉の心にもセリアズによって確かなものが残されました。

カネモトが自決し首を落とされた瞬間にデ・ヨンが舌を噛み切ったのはどうしてなのか、ヨノイを抱擁したセリアズの心理がどういうものだったのか、など謎は残りますが、「解らない」ところがまたこの映画の良いところなんだと思います。

解らないからまた観たくなる。解らないから、面白いのです(^_^)





ちなみに、スマホやテレビ、DVDなどで昨年から何度も繰り返しこの映画を観ている娘、台詞も全部覚えているのだそうです。こわい(^^;)
“戦メリ”好き仲間の間では、ヨノイの部下のヤジマ君が大人気だとか(^^;)



今年は娘に付き合ってデヴィッド・ボウイに始まり、デヴィッド・ボウイで終わった一年となりました(^_^;)

私もいろいろ新鮮だったり懐かしかったり…と楽しかったので、良しとしましょう☆




長くなりましたが、お読みくださり、ありがとうございました☆


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by anandab4 | 2017-12-26 15:48 | 映画・音楽 | Comments(0)

懐かしくて新しかったマイケル・モンロー

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先々月ぐらいだったでしょうか。

長女が唐突に「マイケル・モンロー、明日でチケット締め切りやねんけど、取れたら行かへん?クラブクアトロ」と。

先週のzeppもそうですが
娘の「お誘い」はお誘いと言うより、期限ギリギリで「あと○時間で締め切りです」とじっくり考える暇を与えずに焦らせておいて“注文”をクリックさせる強引な商法のよう(-_-;)

もしも私が行かなければ、「1人でも行く」と言う。
お父さん(旦那さん)は私と娘が聴くような音楽は苦手★かと言って娘1人では心配なので、とやはり私が行く事になったのでした。


それから昨日まで、私の緊張は続きました。

私も正直観られるのは嬉しいです。
嬉しいですが、狭いライヴハウスに大勢がひしめき合ってる中に入るのかと想像すると、恐ろしい(>_<)

ごつい兄ちゃんたちがもみくちゃになって暴れまくったりするんだろうか?とか、昔よく観ていたニルヴァーナのライヴ映像などを思い浮かべてひとり不安になっていたのでした(-_-;)

娘は断然、前に行く気満々。
ただでさえ貧血体質で体力もなく華奢なのに、楽しみで仕方ない様子。

「前は押されるから危ないで」と忠告しても、「お母さん、そんなん言ってたら楽しまれへんやん!だって、モンちゃんに会えんねんで!」と母の心配をよそにテンション高く逆説教をたれるのでした。

「むしろお母さんと同じぐらいの世代の人の方が多いと思うで」とも。
確かに、私たち世代はマイケル・モンローがハノイ・ロックスとして活動していた頃がちょうど懐かしい世代となります。

金髪で美形のマイケル・モンローは、日本でもとても人気がありました。

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そんな風に逡巡している間に驚くほど早く月日が過ぎてゆき、とうとう昨日、当日を迎えました。

先週のzepp行きで、ちょっと不安はほぐれましたが(^_^)


今回は東梅田からが一番近いルートとなるので、谷町線で東梅田まで出ます。
改札を出たらホワイティ梅田をイーストモール方面へ→泉の広場右奥のM14番出口階段を右側へ上がって出たら、すぐ目の前がクラブクアトロ梅田の入っているビルです。
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以前映画館だったところを改装してクアトロが入ったんですね。
実は私、旦那さんと一度ここへ映画を観に来た事があったそうな。
ごめんなさい、すっかり忘れてた…(^_^;)
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開場時間前にグッズが販売されるので、見に上がりました。
↑のマイケル・モンローがプリントされたTシャツと、タオルを買って早速Tシャツに着替える娘。見ればTシャツ姿の人が他にもいっぱい☆

番号を呼ばれるまで、ビルの階段に並びます。
私と同世代かもう少し上の人、女性の姿もたくさんあったので、心底安心しました(^^;)

入場券と引き換えに、またもや別途ドリンク代500円が必要なのですが、このドリンクの何と割高なこと!
(zeppはまだカップにしても大きいし、ペットボトルもいろいろ選べて500mlですが、クアトロはカップは本当に小さなサイズ、ペットボトルはエビアンの330ml。ライヴ後に引き換えてちょっとびっくりでした)

ロッカー室が狭くて混雑しましたが、何とか荷物を収めて会場へ。

場所が空いているので、娘はどんどん前へ。
私は端っこの柵の所へ。前の方は押されるし、何と言ってもはじけられない性分なので、遠巻きに観るのです(^^;)


灯りが落ちてメンバーが登場すると、あちこちから歓声と雄叫びが上がりました。

生で見るマイケル・モンロー、相変わらずのパフォーマンスでドラムセットから飛び降りたり、脚もきれいに上がってましたね!
メンバーも皆渋くてかっこよかった(^^)
観客のジャンプで、床の振動が伝わってきます☆
私はステージと娘の行方を半々で目で追っていましたが、始まったらもう娘の姿は見つけられませんでした。

何度かマイケル・モンローがステージ上から身を乗り出し、その度に皆がいっせいに前へ押し寄せ、こぞってその手を掴みに行っていました。ファンに親切だとは聞いていましたが、本当に終始笑顔でファンサービスしてくれました☆彡

「あ、ちょっと待って」と途中サラッと日本語が出たのも好感度高かったです(*^_^*)

会場全体が盛り上がった楽しいライヴ、何とか無事に終わりました!
後は、娘の無事を確認しなくては。

娘もひょっとしたら、チャンスがあったかな~なんて思っていたのですが…。

私を見つけるや、「聞いて!モンちゃんと何回も手繋いでん!」と。何と一番前まで行けたのだとか☆
「スティーブも『スティーブ!』って呼んだらこっち見て『うんうん』って頷いてくれてん!」
そう言えばステージ向かって右側でギターを弾いていたので、ちょうど目の前だったのですね(^^)

「スマホで録っても良かってんな。スマホ、ロッカーにしまわんかったら良かったな」と言うと、「ううん!触れる方が大事!!スマホやって持ってたら、今頃バキバキに割れてるわ」とあっさり。
確かに、ステージ前の混雑の中でスマホは邪魔になったかも。

散々はしゃいでいたのか、声も出にくくなっていました(-_-;)
普段は冷めているのに、本当に好きな事となるとこんなにもアドレナリンが分泌されるのだなあ…と、興奮気味に話す娘の様子に、よく無事だったなと感心したのでした★

何はともあれ、やっとイベント絡みの任務完了です!


まだまだ日常は当分やる事だらけですが、合間を縫ってこうしてブログも書いたり、集中出来る時間をつくって制作などもしていきたいと思います。



お読みくださり、ありがとうございました☆



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by anandab4 | 2017-12-06 16:49 | 映画・音楽 | Comments(0)

ジギー・スターダストの魔力

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今月始まったパソコンでのテキスト作成作業(在宅ワーク)第1弾が無事に通り、ホッとしていたところ。

唐突に長女から「チケット取れたら行こう」とデヴィッド・ボウイの『ジギー・スターダスト』ライヴ映像を観に行こうとの誘いが。

実は長女、『ジギー・スターダスト』を観に行くのは2回目。
ちょっと前にファン仲間の友達と映画を観に行き、更にDVDで観て、同じくつい最近では『ショット』も観てきたばかり。

けどやっぱり、半年ぶりにもう一度“ジギー”に会いたい!のだと(^_^;)
そんなわけで、何とかスタンディングだけ取れたと言うので、昨晩行って来ました↓


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場所はZeppなんば。

初めて行く知らない場所です。これまでドームしか行った事がないので、ライヴ会場も初めて。
勝手が分からないので事前に下調べをしました。

私以上に方向音痴の長女が友達と予定が合わない時などに私を誘うのは、道案内が欲しいからでもあります(-_-;)

最寄りの大国町駅1番出口を出てからの道順はYouTubeに動画があり、これがとても分かりやすくて助かりました(^^)

1番出口を出たら見える吉野家の角を曲がり、ひたすら真っ直ぐ進むコース。高架下になる横断歩道を渡ったらローソンがあり、その並びにZeppなんばがあります。
横断歩道を渡る前。もうZeppなんばが見えています↓
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会場前まで行ってみたら、ちょうど開場待ちの人達が並び始めるところでした。
スタッフさんによるとロッカーは会場内のみ使用可、開場まで並んでお待ちくださいとのことだったので、とりあえず並びました。

あまり寒くなかったのでまだ良かったですが…。

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↑長女☆16歳の娘はこの日最年少だったかも?

続々と人がやって来ますが、柵で簡単に仕切られている場所に目立った案内もなく、ただ列が出来ているだけなので、後から来た人は皆、一瞬「?」という表情になっていました。

開場時間になり、やっと先程のスタッフさんが現れましたが、そこから指定席・自由席・当日券の人・スタンディングの順に分けられ、整理番号順に呼ばれるので結局並ぶ必要はなかったかな、と。

そして案内のスタッフさんは一人で、列の仕分けをしながら番号順に呼んでいくのですが、その合間合間にもちょうど到着したばかりの人からの質問にも応対したりでスムーズに進まず、後ろの方の人からは状況がつかめないようで「聞こえませーん!」と声が上がっていました。

スタンディングの入場は結局最後でしたが、入場してから特に混雑する事はなく、ロッカーも余裕を持って確保出来ました。
入場の際にドリンク代が別途500円必要なのですがロッカーも300円かかります。そして案外狭いので娘と一緒に一つのロッカーでは足りず、別々に分けての使用となりました★

トイレの個室はいっぱいありました^^


スタンディングのスペースは思ったより小さかったですが、こちらも余裕を持って柵の前の場所を確保出来ました(^-^)

そのまま待機して開演時間となり、始まるのかと思いきや…。

今回の上映は東京と同時開催。
突然「東京の会場と音声で繋がっています!」と音声のみの中継が始まり、そのままスピーカー越しに大きな音のラジオを聴いているような状態で、延々と司会者とゲストの会話を聞かされました(-_-;)

これは一体いつまで続くのか??と思っていたところにようやく「巻きが入りましたんで」と司会者、そこでやっと始まる運びとなったのでした。
他にもう一人ゲストが来ていたようなので、更に続けてお喋りが始まったらどうしようかと思いました(-_-;)


気を取り直して…(^-^)
ライヴ映像は本当に素晴らしかったです。

スピーカーのほぼど真ん前だったのですが、身体に直に響いてくる音を感じる事が出来て、何とも言えない感覚でした。
音が大き過ぎた場合に備えてか入場時に耳栓も配られましたが、もちろん使っていません(^^)

長女は普段から聴こえ過ぎるため人混みがしんどかったり、集中したい時はウォークマンを耳栓代わりにして一斉に入ってくる周囲の音をなるべくシャットアウトするようにしていたりします。
こういう機会では自分の聴きたい音、大好きな音だけに集中出来るので、それが本当に嬉しいそうです。

聴きたくない音や嫌いな音楽は騒音でしかありませんが、好きな音楽は大音量でも全く気にならないですものね。


ジギーとしてのこの最後のライヴで彼だけにしか着こなせない衣裳を身に纏って歌うデヴィッド・ボウイは、本当に唯一無二の力を持っていました。
魅力というより、魔力と言った方が相応しい感じです。
観客の女性たちが皆、我を忘れたように魅入られ、陶酔しきっていたのが印象的でした。
女性たちだけでなく、性別問わず魅入られてしまうのでは…と思うような紙一重の妖しい魔力を放っていました。

私の生まれた年に、こんなライヴがあったとは…!と感慨深いです。

そう言えば、今回の上映ではサラリーマン風のおじさんたちの姿もありました。ひょっとしたら、あの頃ちょうど青春時代だったのかも(^^)


最初の音声中継で時間が押した分、遅くなってしまいましたが朝がとにかく弱い長女は、まだ持っていなかったCDを手に入れていつもより元気に帰途に就きました。
私は…夜はやっぱり、しんどいです(^_^;)

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↓最後に、ライヴより。“ジギー・スターダスト”が一番好きですが、以前の夏の写真展の記事にて紹介していたので、
今回は次に好きな、歌詞が印象的なこちらを。





次回は色とりどりのアンダラたちが到着予定なので、そちらをご紹介する予定です。

お読みくださり、ありがとうございました☆

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by anandab4 | 2017-11-29 16:44 | 映画・音楽 | Comments(0)

寂しさ感じる今日

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先月末に次女の運動会も無事終わり、長女も皮膚科手術を終えました。

次女は小学校最後の運動会でした。
今年はおじいちゃんおばあちゃんも来てくれて、暑いぐらいの青空の下 元気いっぱい頑張る姿を観てもらえました(*^_^*)

6年生といえば組体操。怪我の多発で廃止になった所も多いですが、次女の学校はまだ続けています。
長女の時は後にも先にもないぐらいの大技の連続で最終的にものすごく大きな塔を作り、本番で女子は成功したものの男子の塔は総崩れになってしまい、本当に危なかったです。

そして組体操は移動が多く、どこに居るのか探すのも難しい。
長女の時は何とかずっと姿を追えましたが、今年は途中次女の姿を見失ってしまいました(-_-)

保護者たちの場所取り争奪戦も、年々加熱しているようです。
私たちは始まる頃に入りますが、1時間早い開門と同時に、登校する子供たちにぶつかっても知らん顔で駆け込んでいく大人もいるんだとか(長女談)。
大きな脚立を持参、いち早く設置して我が子の姿をベストなアングルで撮ろうと必死なお父さん方です。子供たちより、親の熱気の方がすごいかも。


…そんな小学校の運動会の日はその場に居るだけで毎年どっと疲れるので、私にとってはやっと今年で終わった!という感じ(^_^;)

でも旦那さんは違いました。「最後かと思うと寂しい」のだそう。




長女の右足親指のフェノール法の術後は、左の時よりも痛みや出血が多く、落ち着くまでにちょっとかかりそうです。

そんな長女が今朝スマホを見て「えっ」とひと言、「ペティおじさんの訃報が出てる…」
「昨日の晩、曲聴いてたところやったのに」と言い残し、ガーゼを貼った足を引きずりつつ登校していきました。

トム・ペティの訃報が流れていると。


昨年からアーティストの訃報が続き、青春時代と共にあった音楽を生み出した人たちが亡くなっていく事に寂しさを感じます。

60年代から年代ごとにプレイリストを作って楽しんでいる娘からすると、小学生の頃から80年代洋楽と共に過ごした母が羨ましいのだそうです。

「お母さんと同じ時代に青春を過ごしたかった」と言うぐらい。

80年代は確かに夢のあるいい時代だったような気がします。60年代、70年代にも、確かに今聴いてもかっこいい曲がたくさんあります。
時代を遡りたくなる娘の気持ちも分かるかな。


↓私が初めてトム・ペティを見たのは、この曲でした。
昔なので作りはちょっとチャチですが、謎のお茶会シーンから最後にアリスがケーキになって食べられてしまうまで、よく出来てて面白い。
“帽子屋”役が似合い過ぎ。
映画『アリス・イン・ワンダーランド』の公開当時ジョニー・デップが帽子屋に扮して話題になった時も、「やっぱり帽子屋はトム・ペティ以外にないわ」と一人勝手に思っていました。







次に、これを見ると私はどうしても映画『つめたく冷えた月』が浮かんでしまうのですが…。

映画ではふざけて盗み出した死体を「どんな奴か見てみよう」と面白半分でその包まれていた布を取ってみたところ、それが美しい女性だったため…死体を盗んだ二人(デデとシモン)のうち、シモンは“彼女”に恋をしてしまいます。“彼女”を海へと流し、泣いているシモンをデデが変な歌を歌って慰め、映画は終わります。

↓この曲のPVでも検視官?の男(トム・ペティ)が美しい女性の死体(死体役はキム・ベイシンガー)に魅了され、思わず連れ帰ってしまいますが、リアクションのない“彼女”と居る事が虚しくなり、最後は海へと捨て、後も振り返らずに立ち去ります。
曲も好きだし、怪しい雰囲気やキム・ベイシンガーの顔も好きで当時よく見ていました。





娘が見た段階では訃報はまだ不確かだったようですが、先ほど生命維持装置が外されたという情報が流れてきました。


秋の始まりに、寂しさを感じる今日となりました。

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by anandab4 | 2017-10-03 15:34 | 映画・音楽 | Comments(0)

“集めたくなる”ファン心理

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あと1週間で夏休みに入る娘たち。

今日は小学校の懇談です。

5歳離れている娘たちは、姉妹であまり似ていません。
長女はお父さん似で、鼻も高めでスッとした顔立ち。「黙ってたら可愛いのに」と家でも外でも言われています。
次女はふわっとソフトな顔立ち。「居るだけで癒される」とよく言われます。

そんな風に、見た目も雰囲気も違う姉妹です。

先月の長女の三者懇談にて。
私たちの前はちょうど長女の友達だったので、挨拶を交わしました。
次の日、「(お母さんと)めっちゃそっくり!」と言われたとか。

また先月、次女のダンスの発表を陰ながら見に行ったのですが、遠目に私を見つけ、「お母さんやろ?笑った顔が○○ちゃん(次女)と同じやもん」と、私が母だと遠目にも当ててしまう友達がいたとか…。

他人から見ると、正反対のはずの娘たちのどちらにもよく似て見られる不思議(゜゜)

笑うと目がなくなるのは、私と次女は確かにお揃いです(^_^;)



趣味はやっぱり、私と長女が同じ。映画、音楽、美術館、写真展などをよく一緒に楽しみます。
好きなものが似ているから、雰囲気的に似るのかな?

でも、私と娘でその「好き」の加減はちょっと違います。


大好きなアーティストの夥しい数の画像をスマホに保存している長女。
CDやレコードも、ジャケット違い、ヴァージョン違いなど全てコレクションしたがります。未発表曲なんかも大好物です。

娘の場合はどんな瞬間、どんな表情、音源に至るまでその人の全てが好き!なので、全部保存しておきたいのだそうです。

デヴィッド・ボウイの保存画像は、実に2000を超えています(^^;)

そんな娘から、「お母さんもビリーの画像、保存しよう!」と提案が。

久々にハマったスマパン、確かにビリー好きの私ですが、保存するならやっぱり良い写りのものを厳選したいと思いました。

オリジナルメンバーは全員好きなので、4人で写っているものも好き。
メンバー全員でお揃いの雰囲気でメイクやファッションを統一していたりもして、そういうところもいい。


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頭を丸める前のビリーの方が好きなので、どうしても「髪の毛アリ」が多くなってしまう☆

イハさんはバッチリな時とそうでない時?の差が結構激しい気がしますが、
「何これ、あかん~。でも、めっちゃ好き!」と矛盾した感想を述べつつ、やはりどんなイハさんも見逃したくないのか、すかさず保存したがる娘。
そう、本当に大好きなんです(^^;)



この間スマパンのDVD(写真一番上↑)2枚を買ったのですが…。
PV集はともかく、“ヴューフォリア”(向かって右)はパッケージからしてそうですが、かなりシュールな内容でした(^_^;)

中でもイハさんの愛犬バグとの日常のひとコマが妙に可笑しく、娘と二人、思わず「何や これ」。
目覚ましが鳴ると同時に起きたイハさん。バグを繋いだ紐を手に自転車に乗り、颯爽と散歩に出掛けます。娘いわく「これは最も雑い散歩のしかた」。
と、散々けなしていたかと思えば「散歩の時間だ」と言う瞬間の顔まで保存し、「うわ~↓↓」と言いつつ眺める娘。ほとんどマニア(^^;)

紅一点、スレンダーであっさりした美貌のダーシーはどんな髪型、服装、メイクも似合って、いつ見ても可愛い。
アレンジが利くというか、いろんなイメージの魅力を持っていて、多くの男性ファンが彼女に夢中になったのもよく分かります☆

そして、メンバーそれぞれのセラピー風景。
真剣にセラピーを受けていたのはジミー1人だけだったような…。
カウンセラーからアヒルのおもちゃをビリーに見立てて言いたい事を言うよう促され、「服がおかしいとか髪が長いとか言って笑うな」とちょっと涙ぐみつつ抗議していたりして、何だかかわいそうでした。
ド素人の私から見てもジミーのドラムはすごい!と圧倒されるぐらい素晴らしいので、もっと尊重してあげてほしいと思いました。あれから後、活動していく上で変化はあったのかな?

それぞれの現在の姿はさておき、まだ初々しい頃のメンバーたちの姿が見られて面白かったです(^_^)

オリジナルメンバーで再結成するかも!?みたいなニュースも度々流れてきたりしますが、やっぱりそれだけオリジナルメンバー時代の人気が根強いのかな、と思います。



アルバムでも、私は「聴いてみてから買う」派ですが、娘は「出たらとにかく買う!」派です。
全てを集めて、持っておきたいんですね(^_^)



↓独特のメルヘンな雰囲気が前作から続いている感じのこちらのアルバムですが、通して聴くと出た当時はあまり好きでなかった『トゥナイト、トゥナイト』も好きになりました。2枚を通して物語のように聴けるので、創作しながらよく聴いています。
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↓2枚組アルバムの1枚目からは以前紹介した事があったので、今日は2枚目の方から好きな曲を。この時のライヴの音がすごくいいので、DVDがあったらなあと思うぐらい。演奏中に一瞬微笑むダーシーが可愛い。




娘のコレクション、まだまだこれから増殖中★


お読みくださり、ありがとうございました☆



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by anandab4 | 2017-07-13 13:20 | 映画・音楽 | Comments(0)

夏日の京都へ~デヴィッド・ボウイ写真展『DAVID BOWIE by MICK ROCK』~

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今年に入ってからデヴィッド・ボウイがらみのイベントが続いている長女と、今度は写真展を観に再び京都まで行って来ました(^_^;)

一緒に東京行きを楽しんだ人とは写真展開催期間中に互いのスケジュールがかみ合わず、私が同行する事となったのです。


開催場所は、九条駅が最寄り駅の“ホテル アンテルーム 京都”。

実家時代ならほぼ京都寄り住まいだったので出やすかったですが、同じ大阪でもここ大阪市内からとなると京都行きはちょっと遠い…。
けれども、京都に住んでいた事もあったというデヴィッド・ボウイにとって、京都はゆかりの地となる場所。だからこその開催でもあるので、私たちは頑張って行くしかありません☆


長いこと電車に揺られ、やっと着いた地下鉄九条駅。
4番出口を出て右方向へと事前に調べてあったのでそちらへ進みましたが、周辺は目立つものはほとんど何も無く、目印となる烏丸札ノ辻交差点のローソンも、京都は景観を損なわないよう外観が通常の「青!」ではないので、気を付けないと見過ごしそうです。
交差点を右折してすぐ、ホテル前の目印となる赤いポストを発見。
うっかり素通りしてしまいそうな外観の建物ですが、ちゃんとホテル玄関横に↑の写真が大きく展示されているので、大丈夫です(^_^)

12時~とありましたが、もう観終わって出てくる人たちもいたので、私たちも中へ。
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最初、写真撮影は禁止かな?と思っていたのですがダメ元で尋ねてみるとあっさり「いいですよ」とのお返事。
遠慮なく撮らせていただきました(^_^)
一部をご紹介します。




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↑お店前の映画ポスターも撮影する娘。他のアーティストたちの貴重な映像も見られるミック・ロックのドキュメンタリー映画『SHOT!』も観に行きたいんだそうです。
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↑グッズコーナー。デヴィッド・ボウイ関連グッズはお洒落なものがいっぱいで羨ましい☆彡


東京でTシャツを買い漁った娘、今回はTシャツ以外のものをチョイス↓

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「いつまでも眺めてたくなる」と名残惜しそうに言っていた娘。
展示されているポートレイトは希望のサイズで購入も可能ですが、一番安いものでも5万円以上。ちょっと厳しいですね…(^^;)

来場者は、比較的 お洒落な若い人が多いように思いました。1人で来て、静かにじっくり観て帰っていく感じ。
ファンにとっては幸せな時間を満喫出来る空間となっています。



ホテルを出た後、京都駅方面へ足を延ばしてマクドナルドでお昼を済ませてから帰りました。またもや、マクドナルド。娘と出掛けると、お昼は大抵マクドナルド(ーー;)

お天気に恵まれましたが、晴天の京都は大阪より暑かったです。正に夏日でした(^_^;)



全ての瞬間がサマになってしまうデヴィッド・ボウイ。

長いキャリアの中には浮き沈みもありましたが、世代を問わず様々な分野のアーティストから尊敬され、慕われている事に本当に驚かされます。

娘があちこちから集めた画像をスマホにたくさん保存していますが、デヴィッド・ボウイと一緒に写っているアーティストたちは皆 瞳が輝いていて、本当に嬉しそうなのです。



歌だけでなく、演技や絵など表現する事全てにおいて素晴らしくて、その存在自体がまるで芸術だったかのように感じてしまいます。

かと思えば、『戦場のメリークリスマス』撮影時、「たけしのギャグにデヴィッド・ボウイあたりがゲラゲラ笑っていた」なんてエピソードも残っていたり(^_^)

確かに大きな口を開けて笑っている写真もとても多くて、表情豊かで、やっぱり笑い上戸だったのかな?明るい人柄が滲み出ているかのようです(^^)
周りの人たちも、自然につられて笑顔になるのかも。


全てのアルバムをチェックし、私なんかよりもうんと詳しい娘(^^;)
そんな娘のウォークマンを借りて聴いた中で、私はこちらのアルバム『スペース・オディティ』が好きです。
最初から最後まで飛ばす曲がない感じ。その中でも、特に好きな曲を↓




そしてやはり、こちらも忘れてはいけませんね。文句無しにかっこいい!↓



お読みくださり、ありがとうございました☆

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by anandab4 | 2017-06-20 18:32 | 映画・音楽 | Comments(0)

レコードはいいけどビデオテープは

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春休みに帰省もしたので、今年のゴールデンウイークは我が家は特別な予定はなし☆

次女は友達と遊ぶ予定を入れたり(^_^)
長女も小学生の頃までは誘われるままにしょっちゅう遊びに行っていましたが…。現在は余程気の合う友達、会いたいと思える友達とでないと約束しなくなりました。
かと思えば、他県に住む共通の趣味を持つ人と親しくなり、そんな趣味の仲間で待ち合わせて念願の『デヴィッド・ボウイ展』を観に東京へ行って来たりもしました。
彼女の中では音楽の趣味が合う事が一番大事なポイント?なのかもしれません。

特に好きな音楽CDを探し始めると本当に長いので、あれは確かに、同じくマニアな人とでないと無理かも(ーー;)


そんな長女の要望で、この休みは梅田の中古レコード屋さん巡りにつき合いました。
↑の写真が、今回娘が買ったレコードとCDたち(謎の組み合わせ)。
ほぼ毎月、娘のアルバイト代はこうして趣味へと費やされていく…ちょっとしたお店が開けそうな勢い(-_-)

今回買った中で何より嬉しかったのは、イハさんのソロアルバム(手前左)なんだとか(^_^)
イハさんの存在と声は、娘にとってたまらなく「癒し」なんだそうです。特に顔が好きらしい。

イハさんも確かにかっこいいですが、私は断然ビリー。
珍しいところでスマパンのビデオも1つ売ってましたが…。


つい最近の“ビデオテープ巻き込まれ事件”を思い出し、断念しました。


この間 久し振りに昔の音楽ビデオを観ようとしたところ、デッキ内でからまったのです"(-""-)"
テープは古くなるとこれがあるから残念★
昔、長時間用のカセットテープとかでもやらかしたよな…と苦い思い出が蘇りました。

私の保管しているビデオテープは、内容的にお目当ての曲のために頑張ってスタンバイしてテレビから録画したものなので、上手く削れなかった無駄なものがたくさん入っていたりします。
物理的にも、いつか観ようと自己満足で手元に置いているだけで、かさばって場所を取っている。


手元にあってもプレーヤーが無いので聴けないという点では、レコードも似たようなものです。

でも、レコードには何だか色褪せない魅力というか、価値があるように感じます。昔「ジャケ買い」をする人がたくさんいたのも、うなずけます。好きなジャケットの絵や写真を堪能出来るのは、レコードならでは。
そして中身も傷や埃に気をつけて保管しておけば、プレーヤーさえあれば聴けます。テープのように音がのびてしまったりする心配もありません。

実は田舎にプレーヤーがあります。母の古いレコードも、ちゃんと変わらず聴く事が出来ます(^_^)
母のコレクションは、昔のヨーロッパの映画音楽など。本もセットになっていて、子供の頃よく取り出して眺めたのを覚えています☆彡

今回 娘が買ったレコードも、田舎に持って行けば聴けるのですが…。送るにしろ持って行くにしろ、遠距離の道中 割れたりしないよう気をつけなければならないので、ちょっと難しいところ。
CDとは違う、レコードの音を聴いてみたいのだそうです。
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↑の写真は、私の手元にあるレコードの中の一部。中学生の頃に買ったものなので、ほぼ30年近く前になりますね(^^;)
一番手前のスティーヴ・ウィンウッドのジャケットはそのまま飾っておきたいかっこよさで、私も娘もお気に入り。
実家に置いて来たものなどもあったのですが、何故か私が「これはもういいかな」と手放したレコードやCDに限って、現在娘が欲しいものだったりする事が多々あり…(^_^;)
こんな事なら置いておいてあげれば良かった、と後悔しきりなのでした。

ただ、今は中古CDが市場にたくさん出回っている時代。レンタルも豊富。好きな曲のダウンロードなども可能です。
昔はほぼ定価、そうでなければ輸入盤…の選択肢ぐらいしかありませんでした。(他にも探せばあったのかもしれませんが)
好きな1曲のために、わざわざアルバムを買ったりもしました。

好きな動画が探せるのも、テープをセットして眠たい中待機していたMTV全盛期世代にとっては有り難い限り(^^)
娘からすると、「お母さんの頃の音楽はいいなあ。今のチャートはつまらなくて見る気せえへん。私は生まれてくる時代を間違えた」らしいですが…。

そして「お母さん、ライヴ動画漁りだしたらだいぶやで…」と、そのハマり具合にちょっと笑われたのでした(^^;)↓



ビデオテープ、あの1本以外は大丈夫かもしれないのでもう少し置いておきます(^^;)


お読みくださり、ありがとうございました☆

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by anandab4 | 2017-05-05 16:04 | 映画・音楽 | Comments(0)

自分以外のところからもたらされる発見や、そのはまる時期とタイミング

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つい先日、やっと皮膚科通いが終わりました(^^;)

私が巻き爪手術(フェノール法)を受けたのは昨年の11月。手術も上手くいって、後は自然治癒を待つのみ…となってからが長かった。
傷跡は指示通りにちゃんと朝晩ガーゼを外して洗い、薬もつけていたのですが、傷口に菌が入ってしまったのが原因で治りが遅くなっていたのですね。

先日の診察で「回り道になったけど、本当はこれが術後1か月の状態」と言われました(^^;)

何はともあれ、これで今度こそ自然に任せて待つのみです。

お気に入りの靴も履けるようになりました(^^)


お気に入りブーツを履いてヒーリングアートスタジオ・KARA(カーラ)さんを訪ねたのは約2週間前。

お預かりしたクリスタルたちのワイヤリングがほぼ完成してきました。


今回いろんな形のクリスタルをお預かりし、巻いていく中でいろんな発見がありました。

クリスタルを自分で仕入れる場合、どうしてもそこに自分の好みが反映されてしまいます。
例えば「淡い色合いのものが好き。透明感がないもの、濃い色は好きじゃない」「つるっとした形、カボションはあんまり好きじゃない」など。

お預かりしたクリスタルたちの中には、つるっと形の整えられた濃いグリーンのマラカイトやタイガーアイ、卵のような丸い形をしたシトリンなどがありました。

でも、実際にやってみると…。
これらが意外にも、今までやってみなかったようなイメージが湧いてきて楽しかったのです☆彡
通常 自分でクリスタルを仕入れて出す時はなるべくシンプルに、小さなクリスタルビーズも1個か2個までしか添えないのですが、今回はいろんなビーズを今までにした事のない色合わせでたくさん添えたくなったりしました。

何だかとっても自由だったのです。
これは、思わぬ楽しい発見でした(*^^*)


そしてもちろん、制作のお伴は好きな音楽で(^^)

娘のフリがきっかけとなり、その魅力に遅ればせながらすっかりはまってしまったスマッシング・パンプキンズ。
まさか、40代にしてはまるとは…(^^;)
当時 存在を知っていながらその楽曲に触れる事なく、今までもったいない期間を過ごしてきたなあと後悔もありますが、当時好きになっていたらバンドメンバーたちの辿ったこれまでを追うのが辛くなっていたと思うので、そういう意味では今で良かったのかも。

何より今からは信じられないほど自分中心の考え方だった20歳そこそこの私は、社会に出てから常に怒りの感情と隣り合わせで、まるでフラストレーションの塊のようでした。
現在、私のウォークマンにはちょっと懐かしいものから繰り返し聴きたい好きな曲がたくさん入っているのに、当時あんなに好きで聴いていたニルヴァーナの曲は1曲も入れていないのです。
CDや本などは大切に取ってありますが(いずれ娘に譲るつもりです)、不思議と聴きたくならないのです。
別に嫌いになったわけではありません。今でも好きです。
でも、ウォークマンに入れて聴きたいとは思わないのですね。

ひょっとして、自分の中の怒りの部分と共鳴しているように感じていたのかな?
娘に言わせると、「私がムカついてる時にスリップノットやアヴァター聴きたくなるのと同じやね」と(^^;)


当時見かけたインタビューで、ビリーが「フィル・コリンズの曲なんて誰が聴きたいと思う?」と言っていました。
当時彼らを見かけた記憶は、あのミュージック・アウォードでのビリーの声がほとんど聴こえなかったライヴと、そんなインタビューの言葉ぐらいしか無いのです…。
あの頃は私の中のアンテナが合っていなかったのでしょう★



ビリー・コーガンの声は聴き辛いと感じる人も多いと思いますが、いろんな面を持っていて、私は好きです。
どことなく醸し出される不安定さや繊細さ、矛盾した感じが魅力です。(←私の感じでは)



前回彼らの魅力を再発見した事についての記事を書いた後、娘たちから『サイアミーズ・ドリーム』をプレゼントしてもらいました(^_^)
歌詞の和訳が見たくて、特に“ハマー”の和訳を楽しみにしていたのに、全体に直訳!みたいな感じでガッカリでした"(-""-)"

ビリーの歌詞は解釈が難しいと言われています。何とかいい感じに出来ないか、自分で解釈してみようかな…。

本国アメリカでは受け入れられなかったアルバムも、日本では好きだという人が多いようです。
『アドア』は娘が買いました(^^)



最後に、今回買ったアルバム『マシーナ』から1曲↓
ビアズリーの世界観を再現したような“スタンド・インサイド・ユア・ラヴ”も美しいですがちょっと哀しくなるので、敢えてこちらで☆
ベースのダーシーはレコーディング後脱退してしまいましたが、臨時に加入した元ホールのメリッサもかっこいいです。
それにしてもビリーの頭、本当にきれいな形ですね。個人的には頭を丸める前の方が好きですが、こちらも似合っています。
せめてこの時ぐらい痩せてほしい(^^;)




他のアルバムも、いずれ買うかも…。


お読みくださり、ありがとうございました☆

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by anandab4 | 2017-03-08 16:58 | 映画・音楽 | Comments(0)

雨の京都へ~デヴィッド・ボウイ『地球に落ちて来た男』~




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冬休みもいよいよ終盤。

先日「お母さんと出掛けたい」という次女のリクエストでささやかなカフェ&雑貨店巡り(次女は女の子ならではの趣味なのです)をし、喜ぶ笑顔を見て冬休みの家族との予定もこなせたな…☆と思っていた昨日。

今度は急遽、長女と出掛ける事になりました。雨の中、電車を乗り継いで京都まで(-_-;)

デヴィッド・ボウイを愛してやまない長女、期間限定公開の『地球に落ちて来た男』をデヴィッド・ボウイの誕生日である昨日1月8日に観に行くのだと年末から決めていました。

「これは1人で観に行く」と宣言していたので、大阪なら心斎橋の劇場で公開されるため、映画のチラシをもらいに行きがてら事前に道案内もしていたのです。
それが、前日に上映時間を調べた娘、「夜8時頃からのしか載ってない」と。終わったら10時をまわってしまいます。
女の子1人で、夜のアメリカ村…。これはさすがに「行って来い」とは言えません(-_-;)

他にないか調べてみたところ、京都みなみ会館で15時25分からというのがありました。
ただ、ちょっと遠い。おまけに私と同じく、いや、それ以上かもしれない方向音痴の娘(ーー;)
迷うかもしれないから朝から行く、と。けれど1人でどうやって時間を潰そうかためらっている様子。
結局、一緒に行く事になりました(^^;)

近鉄線東寺駅で降りるのは私も初めて。
比較的わかりやすい地図(どこにどんなお店があるか具体的にわかるもの)を調べておいたので、スムーズに辿り着けました(^^)


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京都みなみ会館は、ひっそりとした昔ながらの劇場です。
オンライン予約などはもちろんなく、席は全くの自由席。

券だけ先に購入した後、古書店の出張販売的な棚を発見。
欲しかった本や、『ビギナーズ』の古いパンフレットを見つけて感激^^
熱心に探している娘の手元を隠し撮り↓
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次回上映予定の『ジギー・スターダスト』のチラシも置いてあり、喜ぶ娘。
熱烈なデヴィッド・ボウイファンのTwitter仲間の人と一緒に観に行くんだそうです。数枚もらえたチラシ、お友達への分も確保出来ました(^^)

もちろん、映画のパンフレットも買いました。
オアシスの時は大きな劇場なのにパンフレットが置いてなくて拍子抜けでした★小さな劇場の方が、意外とちゃんと置いてくれていたりするのかも。

近くのブックオフでデヴィッド・ボウイのアルバム“ヒーザン”も発見し、娘のお年玉はほぼデヴィッド・ボウイ関連のものに費やされつつあります…ちなみに娘の一番好きなアルバムは“スケアリー・モンスターズ”だそう。



モスバーガーでお昼を済ませ、まだ上映まで時間があるので五重塔を目指して東寺へ。雨の中を散策しました。
とても寒かったので、十一面観音像の祀られているお堂の中が暖かく感じました(^_^)
おみくじを引いたら、娘も私も吉でした。
見たところ良さげな内容でしたが、旧仮名遣いのため「これは帰って調べんと解読不可能やな」と持ち帰る事に(^^;)

次女にお守りのお土産を買って、東寺を後にしました(^^)

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東寺周辺の川にて。
雨の中じっと佇む姿が渋かった大きな鳥↑よく見かけますが、名前がわからない(^^;)
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↑こちらは一羽で泳いで来る様子がシュールだったカモ。「せっかくやから、カモも撮ってあげよう」と娘(^^)



カフェで暫し暖をとり、やっと再び会館へ。

上映まで劇場内には“ブラックスター”が流れていました。そして時間になり、スタッフの方の泣かせるアナウンスが。

泣けてしまうから…というのと、不適切なシーンがあるためお母さんと並んでは気まずい…という娘の意向に沿い、敢えて離れて座っての鑑賞にしました(^^;)
確かに、過激なシーンが多かったですね。

若かりし頃のデヴィッド・ボウイはどこか人間離れした雰囲気を持つ美貌で、異星人という役柄に違和感なく合っていました。
地球に「落ちて来た」彼はイギリス国籍のパスポートを持ち、英語を話します。
説明的なところがなく時系列も飛んだりするので少し分かりにくいですが、彼を愛する女性と地球で暮らしながら故郷に残してきた家族への想いも複雑に絡み合い、まるでそこに居ながらにして居ないかのようです。
見ているのに見ていない、聞いているのに聞いていないかのよう。そんな不安定な存在感を持つ彼は、周囲が年老いていく中、一人だけ若く美しいままの姿で在り続けます。
映画は彼に関わった人々と彼の数奇な人生を追い続けますが、唐突にラストを迎えます。


『地球に落ちて来た男』は昨日8日に続き、明日1月10日も追悼価格の1000円で観られます。
ファンの方はぜひ、観てみてください。


最後に、デヴィッド・ボウイがたくさん残した音楽の中から。

↓小学校高学年から洋楽にハマった私、当時見て斬新なメイクが印象的だったこの曲。
ステージで歌っているかっこいいボウイと、意中の彼女をくどいている冴えないおじさんは一人二役です(^^)



↓ボウイをひたすら追いかける男役にトレント・レズナー。トレント・レズナーとビリー・コーガンの二人とは性格的にもウマが合う、ほとんど息子達のような感覚で付き合っていると、語録より(^^)




帰り道はどっと疲れましたが、冬休み最後のいい思い出になりました(*^^*)


お読みくださり、ありがとうございました☆

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by anandab4 | 2017-01-09 14:57 | 映画・音楽 | Comments(0)