絵、そしてジュエリー。時々日常なども絡めながら、制作についての背景や好きなものなどについてマイペースで綴っています。
by *あゆみ*
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待望の公開・オアシス『スーパーソニック』

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(愛の広がりプロジェクトの波及絵画、ミラクル ビュー ヒーリング(旧:奇跡の法則)の絵、絵画、マリアライトジュエリー、祈りの花ジュエリーを取り扱っています)

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(基本 上記ショップと同じですが若干出品内容が異なり、 作品情報がより見やすく、伝わりやすくなっています。上記ショップの商品の他にプチジュエリーも取り扱っています)




私とほぼ趣味(好み)を同じくする娘と、公開されたら必ず観に行こう!と約束していたオアシスのドキュメンタリー映画『スーパーソニック』。
先週前売り券も届き、冬休みの企画第一弾として早速行って来ました(^_^)

公開初日は満席の所もあったらしいので、平日の午前を狙って正解。余裕で席を確保出来ました(^^)

手術前後で極力外出を控えていた分、冬休みが明けるまではほぼ家族との予定で埋まっています☆
痛みはたまに少し感じる程度で不自由なく出られるようになったのは嬉しいのですが、足元が唯一履ける大き目白スニーカーオンリーなのが残念です…ブーツとか履きたい(-_-)



オアシスと言えばその楽曲は素晴らしいのに、とにかく兄ノエルと弟リアムの仲が悪く、粗野な言動でトラブル続出…というので有名なバンドというイメージでした。

ある時テレビで、リアムはこう言っていました。
「俺たちに続いて新しいバンドがたくさん出て来てるが、皆とっとと消えちまえ。俺たちが一番だ」

はっきり言い切るな~と、それを聞いて引くというより、すごい自信やな!と逆にかっこよくさえ見えてしまったのを覚えています。

でもこの映画を観て、リアムが本心からそう言い切ったとしても無理はないなと思えました。

ここからは映画の内容に触れつつ書いていきますので、ネタバレを含みますm(__)m



映画の冒頭は、25万人を動員したネブワース公演の様子から。
その規模の大きさと迫力に圧倒され、思わず目頭がちょっと熱くなりました。と、娘も隣でしきりに鼻をすすっている様子。
後で聞いたら、やはり感涙していたそうです。
スクリーンで観る臨場感と、身体中に響き渡る大音響が合わさると本当にやばいです。

本格的なデビューから2年間でここまでスケールの大きな存在になったオアシス。
“モンスターバンド”と称されているバンドはたくさんありますが、本物のモンスターバンドってこういうバンドの事を指すんではないかな?と思いました。


印象に残ったエピソードはたくさんありますが、一番はノエルとリアム、二人の過去の出来事に対する考え方でした。

兄ノエルはもともと音楽が好きだったようですが、3兄弟の次男であるノエルは父親に一番多く殴られ、父親による暴力が自分を内向的にし、更に音楽へと向かわせたと語っていました。
「過去を思い出した時に全く傷つかないかと言えばそうではないけれど、そこにはこだわらない。(そんな過去の出来事も含めて)今の自分をつくったから」と。

父は末っ子のリアムには一切暴力を振るわなかったそうです。

リアムはギターを弾く奴なんて女々しいという考え方、サッカーが好きで喧嘩が強く、学校でも恐れられていたとか。
ある日リアムは仲間と煙草を吸っていたところを、突然金槌で頭を殴られます。Σ(゚Д゚)!!
「血まみれになったが、頭を殴られた事で音楽脳のスイッチが入った。だから殴った奴にはサンキューだ」とリアム。

どちらも、最悪なら生死に係わったかもしれないような出来事です。
そんな出来事にもこだわらないと言い切る潔さ、結果オーライならそれでいいという感じ。
起こった出来事をどう捉えるか、そこからどんな方向へ行きたいのかに目を向ける事で人生はこんなにも変わるのだなと思いました。
事の重さにもよりますが、「あのせいで自分はこうなった」「だからこんな風にしか生きられない」と悪い方に捉えてそれを信じ続けてしまったら、そこからずっと動けなくなってしまいます。


私はリアムの声が好きでずっとリアム派だったのですが、映画を通してノエルに対する印象が変わりました。
正直、もっと偉そうなのかなと想像していたのです。

ノエルは弟の声やフロントマンとしてのかっこよさを認めていて、「リアムのパーカーの着こなしを羨ましいと感じない日はない」と自分よりも背が高く見栄えのする弟の容姿を羨ましく感じている心情についても素直に語っています。
でもだからこそ、リアムは俺の作曲の才能が欲しくて堪らなかったろう、とその辺りの弟の心情についても思いを馳せています。
そしてたとえるなら自分は猫、リアムは犬だと。
ノエルは1人が好き、リアムは「何度も『ボールを投げて!』とせがむ」感じなのだそうです。やたらと兄にからむリアムは、ノエルの怒りのスイッチをわざと押すんだそうです。

確かに、Twitterでやたらノエルの画像を上げては「ポテト」と書き込むなど繰り返していたりしますもんね…(^^;)

二人が本当に絶交してしまったのかは分かりませんが、互いを常に意識し、けん制し合っていた緊張感がバンドを高めていった事は確かだったようです。
ステージで目が合った瞬間にひとつになると。

バンドを結成した当初はいい車や女の子、それにちょっとしたお金が入ってくればいいと思っていたのが、「大きな金や企業がからむとダメになってしまう」とノエルは周囲にいた本当の助言をしてくれる人たちが邪魔だと追い払われ、スーツケースを持った企業の人間に代わってしまった現実を憂えていました。
これはアーティストでもその他の分野でも、いろんな場面で言える事だな…と思いました。

映画の最後は、冒頭のネブワースでのライブで締めくくられていました。

場内は私たち以外ほとんどが男性でしたが、あちこちで鼻をすする音が…。
ファンにとって、あのライブ映像はやっぱり堪らないでしょう。

「ファンが一番大事。ファンがいなければこんな事をしていても仕方がない」と語っていたノエルらしく、
「世界一のバンドから世界一のファンへ。おやすみ!」の言葉。
最高でした(^^)!!


↓こちらは個人的にすごく好きなのですが、PVはありません。



↓リアムのジョン・レノンへの敬愛が伝わってくる最後がいいです。




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by anandab4 | 2016-12-27 12:00 | 映画・音楽 | Comments(0)
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